三上雅博三上雅博2025年05月03日 11:43「見城徹に合わせたい10人」シリーズ第4弾を観ました。今回のゲストは箕輪家の丸山大将。お三方のやり取りをずっと笑顔で拝見させて頂きました。なんとも素敵な関係性に自然と笑顔になっていました。 今回の話は僕にとっても感慨深い内容で、特に飲食の話に関しては耳が痛くなりました(苦笑) 普段、列に並ぶくらいなら諦める方を選ぶ僕ですが、箕輪家のラーメンは並んででも絶対に食べてみたいと思いました。 みんな個体の掟で生きている。それぞれの人生。それぞれの挑戦。続きがとても気になります。 続きは幻冬舎モバイルで。
三上雅博三上雅博1日前おはようございます。毎日親父の過去の投稿を読み返し、生きる指針とさせて頂いております。本日は2016年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。弱い自分をぶっ殺せ。茨の道を進むのだ。絶望の淵で笑い、地獄の底でワルツを踊れ。やるかやらないか。決めるのは自分だ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1249
三上雅博三上雅博14時間前今日は遅くなってしまいました。本日は、2016年4月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。太陽が燃えなくなったら太陽じゃないように、熱狂しなくなったら人間じゃないし、生きている意味がないんだよね。だけど、"見城徹”と自分を比較すると、なんて自分は訳知り顔なんだろうなとか感じてしまう。見城さんは精神のボディビルダーだから、本当に苦しく顔を歪めながら日々精神を鍛えている。 ーーー秋元康(本書「解説」より)本日も皆様、宜しくお願い致します。1260