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三上雅博

↑ おはようございます。 2024年5月の親父の投稿のリトークです。 劣等感を抱き続けながら生きてきた僕に、夢や希望は語れない。僕には地獄が向いている。現実に絶望するのが真実だ。僕は選ばれし人間でも無ければ、俗に言う天才でも無いのだから。単純に、ガキのまま大人になった面倒臭い頑固者の大馬鹿野郎。昨日までの弱い自分を殺すだけでも目一杯。精一杯。 未確定な未来の先に存在する「夢」。目を輝かせながら夢を語る人達とは。距離を置く傾向すらある。僕にはそれが眩しすぎて見ていられないから。耳障りの良い言葉は僕を憂鬱にさせるから。 何かを成した後に訪れる静寂だけが、僕を夢見心地にしてくれる。その一瞬のために、ただ現実を進むのだ。リアルに生きて死んでいけ。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    毎日親父の過去の投稿を読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は2016年4月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    限界を超えろ。人間を極めろ。
    天使の様に熱狂し、悪魔の様に冷静に。
    自己検証、自己否定、自己嫌悪。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    【2025年の総括】見城徹の人生最大の勝負と世界一美味い弁当とは!?

    ずっとニコニコしながら観させて頂きました。とてもお腹が空く回でもありました。
    親父が何かを紹介すると、これほどまでにそそられる。キューバサンドも、たまごとベーコンのスパゲッティ醤油味も、ヒレカツ弁当も、ピザも、全部全部食べたすぎます。
    そして、親父がイートインコーナーで嬉しそうにお弁当を食べている姿を想像して、ほっこりしました。
    いよいよ今日から幻冬舎presents「つか版忠臣蔵」が始まります。
    「栄光のバックホーム」も絶賛全国公開中。
    途轍もなくお忙しい毎日と存じますが、どうかご自愛くださいませ。
    いつも素敵なお話を聞かせて頂き有難う御座います。

    続きは幻冬舎モバイルで。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
    秋元康
    僕はなぜ、全力で仕事をするのか?全力で仕事をして来たのか?自分でもわかりませんでした。でも、精神のアスリート、見城徹を見ていて気づきました。僕も“熱狂”していたかったんだ。下手な小細工をするより、正面突破の爽快感。まさに、暗闇でジャンプです。4月12日発売の「たった一人の熱狂」は、熱狂の面白さを思い出させてくれます。肩を痛めてまで、熱狂し続ける男、見城徹を尊敬します。

    多分、秋元は脇目も振らず一つのことに熱中する子供だったと思います。多分、他の子供よりマイナーなことに。
    僕は子供の頃、妄想ストーリーを作るのが好きで、みんなの間で流行している遊びには背を向けて、一人で夢想する世界に浸っていました。そこには子供ながらにマイナーな性的な願望も関係していたような気がします。
    秋元が高校時代から放送作家をしていたのも、当時の高校生からしたら亜流も亜流、大マイナーだったと思います。みんなは大学受験を目指しているのに、それには背を向けて、一人だけ放送作家にクールに熱中する秋元少年の姿は想像するだけで楽しいです。多分、まともに勉強していれば東大にも行けたかも知れません。
    マイナーを極めなくてはメジャーには行けないと僕は思っています。マイナーを極める「集中」と「発想」と「熱狂」が、やがてメジャーを突き動かすんだと僕は経験で知りました。
    秋元の仕事は[人々の無意識な領域]に突き刺さります。それは「計算」と「戦略」と「資本」だけでは成し得ません。秋元の中で燃え続けた、[小さいもの][片隅にあるもの][疎外されたもの]に対する孤独な熱狂が根底に横たわっているからです。
    「固有名」から「匿名」へ。「定冠詞」から「集合名詞」へ。それは取りも直さず、マイナーを極めて大メジャーに突き抜ける前人未到の軌跡です。
    僕にも子供時代から孕んでいる「集中」と「発想」と「熱狂」が七転八倒しています。
    正面突破。
    秋元の存在に刺激を受けて、今日もメジャーに突き抜けます。
    たった一人の熱狂だけを武器にして。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ↑おはようございます。
    本日は過去の投稿より2016年4月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    親父への、秋元康さんからのヤジコメに対する返信です。

    その情熱。その熱狂。
    僕らの時代を作り上げてきた、御二方の対話を目撃出来る、奇跡のSNSがここにある。「755」に感謝。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    今日は、超絶久しぶり「スパゲッティながい」さんへ。
    人生最高レストランやYouTubeでお名前を聞くたびに、禁断症状を抑えるのに必死でした。
    卵とベーコンのスパゲッティ醤油味。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父のご厚意で、幻冬舎presents「つか版忠臣蔵」の舞台、紀伊國屋ホールにご招待頂き、女将と二人東京まで来させて頂きました。
    人生が変わる様な感動体験をさせて頂きまして、身に余る光栄に存じます。
    笑って震えて、また笑って。最後には感動で涙しました。
    嗚呼、この感動をどうやって言語化したら良いのか。
    今は余韻に浸らせて頂きます。

    親父、いつも感動を有難う御座います(涙)

  • 三上雅博
    三上雅博

    身体が勝手に動く。スタンディングオベーション。
    二人とも着物だったから目立っちゃったかな?(笑)
    それでも立たずにはいられない。

    親父と横内さん、役者さん達と織りなすアフタートークも、めっちゃくちゃ楽しかったです。