指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報じょんれのん。 MiRAIMiRAI ギルバート・オサリバンの曲で、ジョンレノンの曲じゃないんだけど。でもこの写真達はしっくりくる。
結局人間は一人なのだ。孤独という悲しい真実を歌い上げてくれる、懐かしい曲。
https://youtube.com/watch?v=NVmejo9j0-E&si=4-YyQ-SKp_A1XODu- じょんれのん。
じょんれのん。 1:冬月記者 ★:2024/12/08(日) 00:03:03.74 ID:+3qReewT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ddb7683c66f1e3832c7303980e7368e45c5c250?page=1
「そろそろキツい」ライブ中に公演中止の山下達郎、71歳の弱音と恒例全国ツアーに灯る黄信号
7月から12月まで、全国21都市43公演という大規模なツアー『山下達郎PERFORMANCE 2024 Supported by Rakuten Card』を敢行しているシンガーソングライター・山下達郎。東京公演はNHKホール、12月4日と5日の2デイズだった。
4日の公演は乗り切った彼だったが、なんと翌5日、公演を途中で打ち切り、ステージを降りてしまったのだという。
公式サイトはこの件について《山下本人が納得のいくパフォーマンスをお届けできないと判断し、公演途中ではありましたが中止とさせていただきました》と報告している。
「去る11月26日、27日に大宮ソニックシティ大ホールで開催を予定していた公演も、風邪による咳の症状が見られることから翌2025年1月への延期が発表されていました」
と語るのは、あるスポーツ紙記者。
「5日のステージでは、2曲目『LOVE'S ON FIRE』が終わった後のMCで、大阪公演でぶり患した風邪が未だに治らないことを語りつつ、『やれるところまで頑張ってみたい』『せっかく(ファンに)来ていただいたので行けるところまで行ってみたい』と意気込んでいました」(前出・スポーツ紙記者)
だが彼はこのあと、弱気な一面も見せたという。
「3曲目『人力飛行機』が終わった後のMCでは、『ずっと(ライブを)やっているうちに私は71歳を迎えました。そろそろ40本や50本のツアーがキツいのかなと思って来ましたけど、今年は異常に声が良くてですね。しかしながら、おしまいの方でアクシデントが続いてますけども、やれるだけやっていこうかと』と、年齢と自身の体力について打ち明けていたのです」(同・スポーツ紙記者)
このあとの曲の合間のMCでは咳払いをしたり、声が裏返ることを恐れているのか、若干抑え気味の発声になっていたという。結局1時間ほど歌った後、ステージを降りた山下。そんな彼をファンはスタンディングオベーションで温かく送り出したのだという。
《流石に心配しちゃう》
ファンはネットで彼にさまざまな声を寄せている。
《71歳だと流石に心配しちゃうな》
《山下達郎さん71歳か、そりゃ無理したらあかんわ》
《声の違和感は私もなんとなく感じていたが、ご本人はもっと納得いかなかったよう》
《達郎さん お大事に!振替公演楽しみにしていマス!》
《プロとしての誇りを感じる決断です》
など年齢や声を気遣う意見や、最高のパフォーマンスができないため途中で打ち切る英断をたたえる者もいた。
一方、今後を案じるのはレコード会社関係者。
「達郎さんも来年2月で72歳を迎えます。正直、年齢的に体力がもたなくなっているのは事実。また、どれだけ体調管理に留意したとしても、声を酷使し続けているのは変わりないわけで、歌手生命にも限界がある。今年のように40以上の公演を来年もこなすのは、難しくなるかもしれません」
また彼には自身の歌手活動のほかにも、生涯を懸けたライフワークがある。
「達郎さんは、妻である竹内まりやさんの曲の作曲・編曲、そしてアレンジも担っています。さらに彼女のツアーのバンドマスターとして帯同することも。どちらにせよ、徐々に活動を少なくするのは思案されているでしょう」(前出・レコード会社関係者)
現在、中止になった公演は振替公演が検討されている。伸びやかな美声をまた聴かせてほしい。
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