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じょんれのん。

1 名前:muffin ★ :2020/10/16(金) 13:37:42.65 ID:CAP_USER9 https://www.daily.co.jp/gossip/2020/10/16/0013787058.shtml 2020.10.16  キャスターの楠田枝里子が16日、フジテレビ系「バイキングMORE」で、雑誌に「もう一つの人生も回収したい」と赤裸々な心境を発表した光浦靖子と同じ境遇であることから「そんな人生も悪くないですよ」と呼びかけた。  番組では反響を呼んだ光浦の記事について特集。光浦は独身であることから「わかりやすく必要としてくれる人が身近にいない」とし、ゆるゆると仕事が減っていく現実に「必要とされていないのでは」という思いを抱いていたことを赤裸々につづっている。  これに楠田は「光浦さんの文章を拝読させて頂いて、胸を打たれ大きくうなずいてしまった」と共感。「私も同じ。私も結婚してないし、子供もいないし、両親も他界しています。共に暮らしていた猫さえ、今年8月に亡くなりました。ひとりぼっちなんですね」と、光浦と同じ境遇であることも明かした。  「光浦さんと同じように、どこかに自分を必要としてくれている場所を探し続けているのも同じなんです」ともコメント。そして「でもね、そんな人生も悪くないですよ、と言いたい。幸せの形は1つではない」と、先輩としての思いも伝えていた。 関連 #光浦靖子(49) 「面白くない消えろ」私はネットの奴らの憂さ晴らしのためだけに生きてるんだ…。いつか壊れる。苦しい胸中を語る★4 [牛丼★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602811742/

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    1:THE FURYφ ★ :[sageteoff]:2024/05/06(月) 21:45:24.72 ID:Yv7kZjUf9
    ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の
    指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、
    日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。

    ドーム内部が爆発的に盛り上がった。ネリの入場後には大ブーイング。井上が布袋寅泰の生演奏で登場すると、4万人が総立ちで大声援を送った。
    国民的ヒーローは爆音を噛み締めるように花道から見渡す。花火が上がっても表情は一切崩さない。いつものルーティンでリングに上がり、突き上げた
    右拳がさらなる熱狂の合図となった。

    初回に歴史に残る大波乱が起きた。接近戦で井上が左アッパーを放った後、ネリの左フックが井上の顎に着弾。尻もちをつき、試合ではまさかの
    人生初ダウンを奪われた。一瞬だけ時が止まった場内から悲鳴とどよめきが起き、再開後はロープに詰められるピンチ。早くも「尚弥!」コール。
    パンチを打ち返し、冷静さを取り戻した。2回はネリの打ち終わりに狙いすました左フックでダウンを奪い返し、挑戦者を見下ろした。

    4回中盤、井上は相手から目線をそらし、真横を向いた状態で“来い、来い”と右拳で挑発。揺さぶりをかけ、すかさずワンツーを叩き込んだ。
    ネリのパンチには首を傾げ、効いていないことをアピール。5回終盤にはロープに詰められたが、左フックで2度目のダウンを奪った。再開後も打ち合いで
    右ストレートを着弾。よろめかせたが、ゴングが鳴った。

    濃密な試合の決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫した。尻もちをつき、レフェリーストップ。モンスターはコーナーにのぼり、雄叫びを上げた。
    4万人から万雷の「尚弥!」コール。まさかのダウンを奪われる激戦を制し、陣営とともに安堵の笑みを浮かべた。

    井上は昨年12月に世界2人目の2階級4団体統一を達成。バンタム級では防衛せずに王座を返上したため、今回が自身初の4団体防衛戦だった。

    ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。
    ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で
    世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。

    興行主の大橋ジムらはネリのコンディション管理を徹底。日々の体重チェックとドーピング検査を欠かさず、ネリは前日計量でリミットの500グラムも
    下回る54.8キロで一発パスしていた。

    東京Dのボクシング興行は、1990年マイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶり。日本人がメインイベントと務めたのは初めて。
    Amazon プライム・ビデオで独占生配信され、同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多の歴史的興行となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa142e65db38898e270feefcf37c910678fe926

    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714998348/

    ★1::2024/05/06(月) 21:25:48.56