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じょんれのん。

1 名前:湛然 ★ :2022/05/01(日) 05:35:23.31 ID:CAP_USER9 ポール・マッカートニー、生前のジョン・レノンのヴォーカルとデュエット 2022.4.30 12:37 BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000219127 ポール・マッカートニーが、今週木曜日(4月28日)、米ワシントン州スポケーンで新ツアー<Got Back>をスタートさせた。ポールのツアーは2019年7月に閉幕した<Freshen Up>以来2年半以上ぶりとなる。 彼はこの初日公演のアンコールで「I’ve Got A Feeling」をパフォーマンスする際、「君達のためにちょっと特別なものを用意した」と話し、ステージ後ろに設置されたビッグ・スクリーンにジョン・レノンのパフォーマンス映像を流したという。そして、ザ・ビートルズ最後のオリジナル・アルバム『Let It Be』(1970年)に収録された同曲をジョンと“デュエット”した。 この共演は、ザ・ビートルズのドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』を監督したピーター・ジャクソンのおかげで実現したそうだ。ジャクソン監督から「僕ら、ジョンの声を抽出できる。彼が君と歌えるよ」とのテキスト・メッセージが届き、ポールは「Oh, yeah!」と答えたという。 『Rolling Stone』誌によると、初日公演のセットリストは以下のとおり。    ◆   ◆   ◆ 「Can’t Buy Me Love」 「Junior’s Farm」 「Letting Go」 「Got to Get You Into My Life」 「Come On to Me」 「Let Me Roll It」 「Getting Better」 「Women and Wives」 「My Valentine」 「1985」 「Maybe I’m Amazed」 「I’ve Just Seen a Face」 「In Spite of All the Danger」 「Love Me Do」 「Dance Tonight」 「Blackbird」 「Here Today」 「Queenie Eye」 「Lady Madonna」 「Fuh You」 「Being for the Benefit of Mr. Kite」 「Something」 「Ob La Di Ob La Da」 「You Never Give Me Your Money」 「She Came in Through the Bathroom Window」 「Get Back」 「Band on the Run」 「Let It Be」 「Live and Let Die」 「Hey Jude」 アンコール 「I’ve Got a Feeling」 「Birthday」 「Helter Skelter」 「Golden Slumbers / Carry That Weight / The End」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Paul McCartney@PaulMcCartney https://pbs.twimg.com/media/FRfndDFVcAE7cTh.jpg https://twitter.com/PaulMcCartney/status/1519937890028990464 Variety https://variety.com/wp-content/uploads/2022/04/Untitled-13-5.jpg Ako Suzuki https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
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