W79EesPBhAV350H2.mp4 (和訳) これらの動画に映っている伊藤詩織という名前の女性は、元TBSワシントン支局長から期待した通りの職業を紹介してもらえなかったために、「強＊された」と不当な主張を行った。動画の場面は伊藤詩織がホテルから一人で出て行くところを監視カメラが異なる角度から捉えたものであり、法廷における彼女の証言によれば、この場面の30分前に彼女は「強＊」され、右膝を脱臼したという。伊藤詩織は警察に山口敬之氏を訴える告訴状を提出した。警察と検察は徹底的に捜査し、彼を無実と判断した。詩織は検察審査会に告訴状を提出したが、やはり山口氏は無実と判断された。この結審からさらにまた、詩織は東京地裁に民事訴訟を行なった。東京地裁は山口に330万円、約3万米ドルの損害賠償を命じた。判決の主な理由は、伊藤詩織は事前に性交渉を承諾していなかったというものだった。だが、伊藤詩織の証言は一貫性がない。判決は山口敬之の提出した証拠を全く無視しており、「彼女は混乱している」ことを理由にして伊藤詩織の矛盾した証言を採用した。動画は伊藤詩織の弁護士の一人が裁判所に証拠として提出したもので、後に機密扱い請求があり、認められた。しかしながら、機密扱いとなる前に誰かが裁判所に行って、携帯電話で動画を撮影した。私は、東京地裁が不当な判決を発表したので、動画を開示することにした。山口敬之は判決後すぐに高裁に控訴した。

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