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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:鉄チーズ烏 ★:2024/05/10(金) 06:59:28.78 ID:Fg5D+I9r9
    5/10(金) 5:30配信 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a123f0d96adfdb8677a8d6e9954ae92709ed04df

     プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31)が、6月7日(日本時間8日)にニューヨークのヤンキースタジアムで行われるヤンキース―ドジャースを現地観戦する見通しであることが分かった。8日(同9日)、米メディアが報じた。

     井上は6月6日(同7日)にマンハッタンで行われる全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰式に出席予定。ド軍の大谷とは日本での表彰式で知り合ってから親交があり、“モンスター同士”のグラウンドでの共演が注目される。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:ネギうどん ★:2024/05/10(金) 10:00:50.07 ID:bX2dp1YH9
    プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が全階級を通じた「世界最強」ボクサーに返り咲いた。

    世界的にもっとも権威のある米老舗ボクシング専門誌ザ・リングが9日(日本時間10日)、階級を超越した最強ボクサーを決める最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングを発表。井上が、史上初となる2階級での4団体王座統一に成功していたテレンス・クロフォード(米国)を抜き、2位から1位にランクアップ。6日に4万3000人を集めた東京ドームでWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)に6回TKO勝利を挙げていた。

    22年6月、ノニト・ドネア(フィリピン)とのバンタム級3団体王座統一戦後に日本人史上初のPFP1位に認定されており、今回が2度目となる。前回は同年8月に3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)に抜かれ、2カ月半ほどで2位となっていた。

    PFPとは階級の違いを考慮せずに、現役で誰が最強ボクサーかを比較するランキング。最初にザ・リングが1944〜60年代に圧倒的な強さで、ウエルター級、ミドル級の頂点に君臨したシュガー・レイ・ロビンソン(米国)を評価する称号として50年代に誕生したとされる。当時は全8階級で世界王者は各階級1人だけ。実際に対戦すれば最重量級のヘビー級王者が最強だが、体重差がないと仮定して対戦した場合、誰が最強かを示す指標とされ、89年にランキング化された。PFPでは過去に統一世界ヘビー王者マイク・タイソン(米国)や、ミドル級からヘビー級まで制したロイ・ジョーンズ・ジュニア(米国)、近年ではマニー・パッキャオ(フィリピン)、フロイド・メイウェザー(米国)、ワシル・ロマチェンコ(ウクラナイ)、サウル・アルバレス(メキシコ)らが1位となっている。

    ★ザ・リング最新ランキング(24年5月)

    <1>井上尚弥(大橋)
    <2>テレンス・クロフォード(米国)
    <3>オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
    <4>サウル・アルバレス(メキシコ)
    <5>アルトゥール・ベテルビエフ(ロシア)
    <6>ドミトリー・ビボル(ロシア)
    <7>エロール・スペンスJr.(米国)
    <8>ジャーポンテイ・デービス(米国)
    <9>ジェシー・ロドリゲス(米国)
    <10>中谷潤人(M・T)

    https://www.nikkansports.com/battle/news/202405100000064.html