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じょんれのん。

1:フォーエバー ★:2024/05/27(月) 06:52:17.94 ID:2lJm5QpV9 5/27(月) 5:58配信 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240527-00422217-theanswer-000-3-view.jpg?exp=10800 THE ANSWER チームは5連敗も…大谷の強打が光明に ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】  米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地シンシナティで行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4点を追って迎えた9回に一塁手のミットをはじく右前打を放ち、痛めていることが明らかになった太ももの問題なしをアピールした。米国のメディアは「グラブを突破する弾丸だ」「文字通り捕れないほどの強打」とそのタフネスぶりに驚いたような言葉を並べている。 【動画】「グラブ突破する弾丸」太ももに痛み抱えながらも…大谷が放った実際の時速183キロ打  大谷は25日(同26日)に行われた試合の6回に三塁打を放った際に全力疾走することができず、試合後にはデーブ・ロバーツ監督が、本拠地での試合で太ももに牽制球を受けた影響があると明らかにしていた。  この日も初回の打席で一ゴロ、4回に二ゴロ、6回の打席で三振に倒れていたが9回の第4打席、カウント2-1から右腕スパイアーズが投じたチェンジアップを引っ張った。ライナーは一塁手のミットをはじいて右前へ抜け、当初はエラーと判定されたが後に安打に訂正された。脚の問題なしを強調するかのような一打に、米国のメディアは一斉に驚きをもって伝えている。  試合を中継していたカリフォルニア州の地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」では、実況のジョー・デービス氏が「スティアーのグラブを突破する弾丸だ」と実況。  また米専門メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)で「ショウヘイ・オオタニは一塁手が文字通り捕れないほどの強打を放った」「打球はグラブに当たって跳ね返り、ライトフィールドへ」「オオタニのバットから時速113.5マイル(約182.7キロ)で飛んでいった」と伝えた。  降雨による中断もあった試合で、ドジャースは打線が元気なく1-4で敗れ5連敗。先発した山本由伸投手は5回4失点で2敗目。大谷は安打の後、フリーマンの適時二塁打でこの日チーム唯一のホームを踏んだ。しっかり動けたことが、この日の数少ない好材料だった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/62ddb5a002fe7b7269c2e4cd42beab49d65c8e1f

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Let It bleed
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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:征夷大将軍 ★:2024/06/16(日) 11:21:09.27 ID:dBO2DDsl9
    マグミクス 6/16
    https://magmix.jp/post/238203

    ■「ある特定の世代」に一部見られる、アニメへの嫌悪感
    今や、アニメは多くの日本人にとって日常の一部と化しています。かつてアニメが子供向けに作られていた時代には、「中学生くらいでアニメは卒業するもの」という社会的な通年もありましたが、現在のアニメは大人でも楽しめる高いクオリティを誇る作品も多く、老若男女問わずアニメを楽しむ人が増えています。

    特に高齢の世代については、そもそも日本でアニメの放送が始まり、盛んになった1960年代や70年代に子供時代を過ごした人がまだまだ現役です。空前の大ブームを巻き起こした『宇宙戦艦ヤマト』が初放送されたのは1974年で、コミックマーケットが初開催されたのは1975年です。この時期に中学生や高校生だった方はいま60代ごろでしょう。定年退職などで時間ができた人が、たまたまTVで見かけたアニメのクオリティの高さに驚き、またアニメを観始めたという話も耳にします。

    一方で、40代半ばから50代半ばまでの中年世代の一部に、「アニメを極端に嫌う人」も存在しています。企業などでアニメのコラボ企画を行おうとした際に、若い人たちが進めていた企画を、上司が「アニメなんかやるな!」と潰しにかかる事例が発生しているのです。

    なぜ、その上司はアニメを嫌っているのでしょうか。アニメを嫌う理由は子供っぽいから、時間の無駄だから、暴力的だから、性的だからと、理由は人それぞれでしょう。しかし実は、ある特定の世代には別の理由もあります。

    それは「アニメが好きな奴は社会の敵だから」という見方です。

    そのような考えをもっている人は、おそらく「宮崎勤事件」の報道に遭遇した可能性が高いと思われます。

    ■報道によって作られた「アニメ嫌い」
    「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。

    1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。

    なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。

    問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。

    またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。

    また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。

    もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    中年でもないけど宮崎勤かぁ、そうかもしれないな…俺がアニメを最後に見たのはおぼっちゃまくんだったかも知れない、Netflixで初めてのスラムダンクを観ようと努力したけど無理だ!そのくらいアレルギーがあるわ、アニメには(笑)