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Let It bleed
トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    ドジャース・ロバーツ監督 母・栄子さんに「翔平を紹介したら、写真を撮って大興奮していたよ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球  ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)の連載「教えて、ロバーツ監督」の第3回は、サンディエゴの自宅での過ごし方について。5月31日の誕生日に大谷夫妻から贈られた岡山産のウイスキーのその後や、同居する日本人の母・栄子さんとのやりとりなどを聞いた。(聞き手・笹田幸嗣通信員)
    ソース: スポニチ Sponichi Annex https://search.app/SRFpQNbFVz6V5oTH8

    母から学んだ日本語「バカたれ」

  • じょんれのん。
    吉田真悟吉田真悟

    小松成美著
    『熱狂宣言2 コロナ激闘編』

    俺は生きる。
    会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。

    世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。
    若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。

    感動ノンフィクション

    未来を信じることを、諦めない。
    会社倒産の危機から、奇跡のV字回復へ――。

    オリンピックイヤーを迎え、さらなる高みを目指していたDDは、コロナ禍に飲み込まれた。倒産の危機に見舞われ、一時は未来など考えられなかった松村。しかし、支えてくれる仲間たち、そしてお客様たちを思い、サバイバルを決意する。「生き残るためにはなんでもするんだ」プライドを捨て闘った、4年間の克明な記録。

    著者について
    1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『五郎丸日記』『虹色のチョーク』『M 愛すべき人がいて』などがある。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:muffin ★:2024/06/28(金) 11:00:31.95 ID:uvkFXXSw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc44b87edf4a73d24893453f57640dc92bef145
    6/28(金) 7:37配信

    「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(34)が28日までに自身のSNSを更新を更新。生活保護費の引き下げを巡る、受給者らによる国を相手取った訴訟について私見をつづった。

     国が生活保護基準額を2013~15年に引き下げたのは生存権を保障した憲法25条に反するとして、受給者らが全国で自治体が決定した生活保護費の減額の取り消しを求める裁判を起こしている。

     三崎氏は、これらの裁判について「生活保護費の引き下げで、月11万円では生活が苦しいと受給者が裁判を起こしてるけど、一生懸命働いて税金を納めてる人たちのことを忘れないで欲しい」と指摘。

     そのうえで、「物価上昇で支給額を増やして欲しい気持ちは理解できるけど、まずは働けるのに働かない人たちやギャンブルに使う人たちが一掃されろ」と自身の考えを記した。