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じょんれのん。

1:煮卵 ★:2024/07/05(金) 11:18:53.63 ID:Cc+hCDvg9 4日夜、千葉県長生村の住宅で、同居する息子の首をコードで絞めて殺害しようとしたとして、77歳の父親が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 息子はその後死亡し、警察が詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、4日午後8時半ごろ、千葉県長生村信友の住宅で「子どもを殺した。首を絞めた」と通報がありました。 警察や消防が駆けつけたところ、1階の廊下で40代ぐらいの男性が意識のない状態で倒れているのが見つかりました。 男性は病院に運ばれましたがおよそ2時間後に死亡が確認され、警察は、通報した父親の平之内俊夫容疑者(77)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 調べに対し、「息子の首をテレビのコードで絞めて殺そうとしたことに間違いない」と話し、容疑を認めているということです。 容疑者は、妻と息子と3人で生活していたということで、警察は容疑を殺人に切り替えて詳しいいきさつを調べることにしています。 近くに住む女性は「もともと空き家で最近引っ越してきたようです。数週間前にトラックが来て表札も変わっていました。その後、人の出入りはあまりなかったが夜でも明かりがついていて若い人が引っ越してきたのかと思っていました。私の息子が4日夜に泣くような叫ぶような声を聞いていました。そのあと救急車が来ていました」と話していました。 [NHK] 2024年07月05日10時27分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20240705/1080023533.html

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    百条委員会・奥谷委員長 親族の会社が倒産→私怨で斎藤おろしに加担? Xで拡散する疑惑を「一族経営では全くない」と完全否定

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    Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」

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    【写真あり】女性との自撮り撮影に応じる斎藤知事

    (中略)

    いっぽうの立花氏は、19日に《奥谷謙一委員長を立花孝志に対する名誉毀損で提訴します!》とXで宣言。さらに21日には、《奥谷委員長の親戚の会社が倒産してるようだ!》と投稿。あるユーザーが奥谷氏の親族が経営する不燃板の製造・販売会社が倒産していたことを指摘する投稿を、引用リポストしていた。

    だがこのことをきっかけに、奥谷氏に対するデマが流れ出しているという。

    破産情報サイトによれば、兵庫県三木市にある不燃板の製造・販売会社が破産手続開始決定を受けたのは今年2月のこと。Xではこの会社の副社長を、奥谷氏の亡き父親が務めていたと指摘されている。

    いっぽうサイトでは「破産事由」として、《官庁工事への納品が多く、官庁の建築工事が減少し続け、さらに新コロナ事態では工事の延期や予定案件の中止なども相次ぎ、同社は売上不振から、資金繰りに窮し、今回の事態に至った》と記されていた。

    このことから斎藤県政と結び付けて、奥谷氏を懐疑的に見る人が出てきているのだ。立花氏の投稿には、《斎藤知事下ろしの騒動の原因の一つですね!》《私怨からの百条委員会》といった声が寄せられている。

    つまり、“公官庁の工事を請け負っていた奥谷氏の親族会社は、斎藤県政によって仕事が減ってしまい、奥谷氏が斎藤知事に恨みを抱いている”という風に解釈されているのだ。たしかに斎藤氏は1期目に、財政改革の一環で県庁舎の建て替え計画を凍結している。


    ■Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」

    Xでのこうした“噂”について、本誌は21日に奥谷氏本人から話を聞くことができた(以下、カッコ内は奥谷氏)。

    まず親族の会社が倒産したのは事実だが、奥谷氏は「母親から聞くまで知らなかった」という。会社は奥谷氏の祖父が創業し、経営していたのは奥谷氏の叔父にあたる父の弟だったとのこと。

    叔父との関係は「もともと疎遠だった」といい、「私が(’15年の)兵庫県議会議員選挙に立候補する際に、同じ区に住む叔父に挨拶をしに訪問したことはありました。ですが、ちょっと会話をした程度でした」と語った。

    いっぽう奥谷氏の父は、’03年7月に亡くなった自民党衆院議員・奥谷通さん(享年51)だ。奥谷氏は、「父が叔父の会社の副社長を務めていた期間はあったと聞いていますが、私が物心ついたときから“政治家の父”という記憶しかありません」と回想。

    もともと通さんは故・原健三郎衆議院議員の秘書だったが、地元に戻って兵庫県議会議員に立候補しようとしたところ、家族や親戚から猛反対されたという。

    奥谷氏は「そのときに祖父が、『4年間しっかり地元で活動して頑張れば、政治家になることを認める』と言ったそうです。叔父の会社で副社長を務めていたのは、おそらくその4年間のことではないかと思います」と推察し、こう強調した。

    「私は叔父の会社が倒産したことを知らなかったくらい、事業内容に関しても全く知りませんでした。母から聞いて、はじめて(倒産したことを)知ったんです。ですので、一族経営では全くありません。叔父にはお世話になっている面もありますが、どちらかといえば疎遠に近い関係性でした」

    また、Xで浮上している“県庁舎の建て替えに絡んでいたのではないか?”の疑惑には、「絡んでいないと思います。叔父さんには失礼になりますが、県庁舎の建て替えを請け負うような規模の会社ではないとは思います」とキッパリ否定。

    その上で、Xでデマが流布されている状況について、こう率直な心境を明かした。

    「実は今、すごく怖くてですね。記者会見でもデマに関して否定したんですが、それでも『立花氏が言ってるから正しい』といったようなことを言われてしまうんですよね……。こうした状況に、『どうしたらいいんだろう』と感じているのが正直なところです。新たに広まっている今回の噂も、尾ひれがついて話が広がるのかと思うと、反論する気力もないくらいに困惑しています」