Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:このもん ★:2024/09/23(月) 08:45:47.53 ID:yZUP/kNv9
ジャッジ、55号で大谷翔平に3本差 2戦連発で年57発ペース…2冠へラストスパート
3回1死から低めのシンカーを中越えに運ぶ勝ち越しソロ
【MLB】アスレチックス ー ヤンキース(日本時間23日・オークランド)
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「3番・中堅」で先発出場し、3回に2試合連続となる55号を放った。シーズン57発ペースとなっている。ナ・リーグトップで現在52本塁打のドジャース・大谷翔平投手に3本差とした。
2-2の3回1死、カウント3-2から低めのシンカーを振り抜くと、打球は中堅フェンスを越える勝ち越しソロとなった。打球速度110.9マイル(約178.5キロ)、飛距離407フィート(約124.1メートル)、角度34度の豪快弾に敵地にも歓声が響いた。
8月26日(同27日)から9月12日(同13日)まで、自己最長タイの16試合連続本塁打なしを味わったが、13日(同14日)のレッドソックス戦で52号を放って“脱出”。9月4本目と再びペースを上げてきた。
試合前の時点では打率.321(リーグ3位)、54本塁打(同1位)、137打点(同1位)。OPS1.144。リーグ本塁打&打点は独走態勢を築き、2冠をほぼ手中にしている。2022年に自身が打ち立てたア・リーグ記録の62本に、どこまで迫れるだろうか。
https://full-count.jp/2024/09/23/post1606831/ - じょんれのん。
じょんれのん。 https://youtu.be/YNp0CQ9b0Ow?si=CcHxSTuX3vp_Dn1G
ばきゅんばきゅん言ってるが(笑)
とんでも半分、真実半分なんだろうが、深田萌絵大丈夫なのか?(((o(*゚▽゚*)o))) - じょんれのん。
じょんれのん。 1:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/09/23(月) 09:18:21.55 ID:bEoGgUN79
「イナズマ、ズマ、ズマ、ズマ……」
一度、聴いたら耳から離れない特徴的なフレーズが大きな話題となった『Number_i』の新曲『INZM(イナズマ)』。9月23日には、この曲が収録された1stアルバムが発売となる。
神宮寺勇太プロデュースの『INZM』
「『INZM』はメンバーの神宮寺勇太さんがプロデュースした楽曲で、アルバムのリードトラックにもなっています。平野紫耀さん、神宮寺さん、岸優太さんは2023年10月にNumber_iとしての活動をスタートさせており、King & Princeのメンバーだった時代とは大きくイメージの異なるHIP HOPテイストの曲を次々にリリースしました」(音楽ライター、以下同)
ラップが中心の楽曲が多く、
「キンプリのころから応援してきたファンは、戸惑いを覚える人もいるようです。アルバムも全曲HIP HOP調なのか、キンプリ時代のファンの期待に応えるような楽曲も収録されるのか……」
アルバムの発売に先がけて、YouTubeでは『INZM』通常のMVに加えて、バンドサウンドにアレンジされたバージョンのMVも公開されている。
「メンバーはそれぞれ、自身のインスタグラムでMV撮影のオフショットを公開していました。3人で楽しそうに笑い合っているような写真もあり、仲のよさが感じられますね」
こうした3人の関係はジャニーズJr.時代から続くものだという。
「楽屋でもしょっちゅうふざけて遊んでいましたよ(笑)。コンサートや舞台で地方に宿泊する際には、それぞれの部屋を行き来することもあったようです」(芸能プロ関係者、以下同)
独占入手した仲良し動画
『週刊女性PRIME』は、そんな平野と岸の貴重な“イチャイチャ動画”を独占入手!
肺活量の勝負をしていたのか、周囲から「よーい、スタート!」という声がかかると、平野と岸が1本のストローを両側からくわえて、顔を真っ赤にしながら息を吹き合っていた。すると、ストローの中に入れていたクリームのようなものが岸の口にこぼれて、平野の勝利となったようだ。勝負が終わると、岸は「マジ無理!マジ勝てない!」と、平野の肺活量に驚いた様子。
「2016年9月に、福岡県の博多座で平野紫耀さんが主演を務めた舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』が上演された際に、宿泊先のホテルで撮影されたものだそうです」
動画に映っているのは平野と岸の2人だけだが、
「周囲で笑っているのは神宮寺さんとキンプリの元メンバーの岩橋玄樹さんなんだとか。平野さんは以前から、肺活量が他の人よりあることを自負しており、その流れで勝負をすることになったのでしょう(笑)。当時は同じJr.同士でありながら、まるで学校の友達のようにふざけあえる関係だったことが、それぞれがやりたいことを追求している今の活動にも結び付いているのかもしれませんね」
“INZM”のような速さで仲良くなったのかも!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4f43fa4936303de93f7cb45f40b80f6b23b338
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