1:ネギうどん ★:2024/10/09(水) 11:01:27.41 ID:WwwGo6pB9
10月7日、20代女性への性的暴行の疑いで警視庁に書類送検されたお笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二(41)。同日に所属の吉本興業からマネジメント契約を解除され、業界内で波紋が広がっている。
「報道によると斉藤さんは今年7月、都内の路上に駐車していたテレビ撮影用のロケバス内で知人女性と2人きりになった際、行為に及んだといわれており、本人も警察の取り調べに容疑を認めているそうです。
8月上旬から体調不良でレギュラー番組を休み、9月には活動休止が発表されましたが、不可解な休養には、当初から”女性問題では”といった疑惑が囁かれていました。今回の件についてはまだ疑問点が多いものの、所属の吉本興業が“解雇”したこともあり、被害者女性との間に何かしらのトラブルがあったことは間違いないのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)
斉藤といえば「はぁ〜い!」というギャグなど明るい芸風で知られる一方、小学3年から中学までのいじめ被害の過去をメディアや講演で語っていたことや優しい性格と相まって好感度は高かった。
しかし、’17年に結婚したタレントで妻の瀬戸サオリ(36)と長男もいながら、昨年8月から9月にかけて写真週刊誌『FRIDAY』にキャバクラ嬢や14歳年下の元グラドルとの不倫が立て続けに報じられるなど、女性関係の醜聞が絶えない。
いったい、どちらが斉藤の“本当の顔”なのか。吉本関係者は「今回のことは想定内のことでしたね」と話す。
「斎藤さんは性格もよく同業仲間から好かれていたのは事実ですが、一方で”あの人はヤバい”と評判でした。平たく言えば、令和の今も”飲む、打つ、買う”の昭和の芸人気質というか……。
例えば、番組をやっていましたし、趣味が競馬だというのは有名な話だと思うんですが、ギャンブル一つにしても限度というものを知らないんです。だから競馬に負けた借金も多額のものがあり、実際には1億円じゃきかないという噂もあります。
実際にジャンポケのメンバーである太田さんやおたけさんから競馬代として30万円借りた、なんていう報道もありましたけど、本当に芸人仲間からは借金まみれだったみたいです」
確かに同じ吉本芸人である霜降り明星・粗品が自らのYouTubeチャンネルの人気企画「一人賛否」の中で、斉藤の休養を取り上げた際に「もしこれ見てたら、金でなんか困ってたら言ってください。俺何とかしますから」と提案している。
「お金がなければ競馬を控えればいいのに、それでも借金するほど賭けてしまい、断られると最後は土下座で泣き落として頼むこともあるそうです。相手としてはあのキャラだからかわいそうに見えて、貸してしまうそうなんです。数多くいる吉本の中でも、トップクラスの”破天荒芸人”だったと思いますね」(前出・吉本関係者)
今後、ジャングルポケットは太田とおたけの2人で活動するという。芸能界引退も噂される斉藤は今後何に“ベット”するのか――。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2379655/
Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:フォーエバー ★:2024/10/10(木) 13:28:49.55 ID:AAUcnBx49
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241010-00010009-cocokara-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
10/10(木) 13:21配信
CoCoKARAnext
大谷が感情を解放。チームは逆王手で運命の第5戦に臨む(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間10月9日(日本時間10日)、敵地でパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打1打点の成績で、チームは8‐0で勝利を収めた。これで2勝2敗のタイとなり、リーグ優勝決定シリーズ進出をかけて運命の第5戦に臨む。
【動画】三塁の塁審にボールが当たる不運!大谷翔平がまさかの本塁憤死のシーン
相手先発はディラン・シースで、第1戦でも先発し、4回途中で6安打5失点という内容だった。大谷は3ランを放ち、レギュラーシーズンでは2本塁打を放つなど15打数4安打の打率.267の成績だった。初回の第1打席は二ゴロに打ち取られた。
1‐0で迎えた2回二死一・三塁の第2打席で右前適時打を放って2点目を入れた。外角スライダーを見事に捉え、感情を爆発させ、一塁ベース上では右腕を振り上げると思わず吠えた。さらにムーキー・ベッツも適時打で続いて3‐0とリード。さらに5回、ウィル・スミスの2ランで5‐0とリードを広げた。
4回一死の第3打席は左腕のエイドリアン・モレホンから四球を選ぶと、ベッツの中飛で一塁からタッチアップして二塁へ進塁。続くテオスカー・ヘルナンデスは三ゴロを放ち、マニー・マチャドがグラブで弾くと、三塁の塁審に当たって打球が失速。大谷は三塁ベースを回って本塁を陥れたがアウト。ベンチではその映像を見て珍しく声を荒げて怒りをあらわにするシーンがあった。
ドジャースは7回にもギャビン・ラックスの2ランなどで3点を入れて、8‐0とし、大谷は8回の第5打席は空振り三振に倒れた。
今日敗れると地区シリーズ敗退が決まり、世界一への望みも断たれていた。負けられない一戦で見せた大谷の執念。チーム一丸で踏みとどまり、ドジャースが逆王手をかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27cd0ca093e914b0e9962ac8a8d2f4025c29039 - じょんれのん。
じょんれのん。 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) on X https://x.com/hst_tvasahi/status/1844012183849705958?s=12&t=DX1C4AjCBwGpAtCxWQUCBQ
ヘレンからミルトン‼️🌀🌀