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じょんれのん。

1:煮卵 ★:2024/11/24(日) 14:08:41.24 ID:DjvhjIYY9 原題は<人間病>。 作家・三島由紀夫(1925~70年)の代表作「金閣寺」の最初期の構想を記した未発表書簡が見つかった。 55年11月の取材を中心にまとめられた「金閣寺創作ノート」より前の最も古い構想資料とみられ、専門家は「三島研究の空白を埋める重要な資料」として注目している。三島は25日に54回目の命日を迎える。 新発見の書簡は、三島が文芸誌「新潮」編集者だった故・菅原国隆氏に宛てたもの。菅原氏の家族が自宅整理中に見つけ、白百合女子大の井上隆史教授(日本近代文学)が確認した。 このうち、金閣寺に関する書簡は便箋2枚につづられ、日付は6月10日付。封筒に消印はなく手渡しとみられるが、三島の書体や記載された当時の住所、創作ノートとの類似点などの内容から55年と井上教授が特定した。 ◇構想期間は半年 <昨夜、来年の「新潮」の仕事の最初のテーマが浮び上がって来ました> 三島は書簡の冒頭にそう報告しており、まさに小説の原構想が生まれた直後にしたためられたと分かる。すぐに編集者に伝える様子から、まめに手紙を書くことで知られる三島らしさや興奮が伝わってくる。 <題は「人間病」(人間存在という病気の治療法について)あるひは「人間病院」といふのです> タイトルを示した後で、主人公の設定や展開案をこう続ける。 <主人公には、社会的階級的性的なあらゆるコムプレックスを持った男且つ芸術家を設定します。その手記の形をとり、主人公は自分のかういふ病気を一つ一つ治してゆきます。物質の力で、また意志の力で> 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/cce9912ba1b307290e08e1683fa8e3b6b6fc477a [毎日新聞] 2024/11/24(日) 7:00

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:お断り ★:2024/11/28(木) 17:26:31.04 ID:TzlWIQk79
    [モスクワ 27日 ロイター] - ロシア中央銀行は27日、ルーブルが1ドル=110ルーブルを割り込んで8月上旬から30%以上下落していることを受け、金融市場の圧力を緩和するため外貨購入を停止すると発表した。
    28日から年末まで国内市場で停止し、来年まで購入を延期する。
    詳細はソース ロイター 2024/11/28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7422bd28f2ed897372c93b3df8271a96dc1fd674

    ロシアの通貨「ルーブル」は27日、1ドル105.5ルーブルから114.53ルーブルまで急落しました。
    ロシア国内で外貨が不足して、為替介入が困難となり、ルーブルの急落につながった可能性があります。
    ガスプロムバンクに対する制裁導入から4日間で、ドルは14%、ユーロは13%急騰したことで、独立系メディアは市場がパニックに陥ったと報じました。
    また、ロシア国内では深刻なインフレに陥っていて、ルーブル安はインフレをさらに加速させる可能性があると
    詳細はソース テレ朝 2024/11/28
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000387708.html
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732772548/

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:Hitzeschleier ★:2024/11/28(木) 19:43:53.80 ID:uj02vMlw9
    斎藤元彦知事が再選した兵庫県知事選で、PR会社の女性社長が「広報全般を任されていた」とアピールして、公選法違反の疑いで炎上している騒動で進展があった。斎藤氏の代理人弁護士が27日会見し、疑惑を否定。今後の対応次第では女性社長に法的措置を示唆したのだ。女性社長はどうするのか?

     斎藤氏の代理人を務める奥見司弁護士は「(女性社長に)全体的に広報全体を任せた、(SNS戦略を)監修したというのは事実でない」と言い切った。

     女性社長は知事選が終わった後にnoteに「広報全般を任せていただいた立場として、まとめを残しておきたい」「東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたい」などと投稿し、選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁じる公選法(買収)に違反している疑いが持たれている。


     斎藤氏は「ポスター制作などの費用として、70万円を支払った」と説明し、この日、代理人が初めて詳しい事情について会見を開くことになった。

     奥見氏は、女性社長はあくまでボランティアスタッフの一人だったと強調。noteの投稿については「盛っていると認識している。場合によっては名誉毀損の問題があるかもしれない」などと女性社長は事実誤認や虚偽の内容を投稿していると踏み込んだ。斎藤氏も同日、県庁での定例会見で女性社長のnoteへの投稿は事前に聞いておらず、「若干のとまどいはある」と吐露していた。


     女性社長は高校時代の仏留学や慶大卒、仏銀行就職からの起業で華やかな人生を歩み、「お嬢様」と自認。インスタで高級ブランドのバッグなどを自慢するなど〝キラキラ女子〟ぶりをアピールしていた。

     炎上してからはマスコミの取材には応じていない。斎藤氏側も疑いをかけられている状況で女性社長側と連絡を取れば、あらぬ疑いをかけられるとあって、「相手方に働きかけるべきでも質問すべきでもない」(奥見氏)と接触していないという。

     消息不明とも伝わったが、NHK党の立花孝志氏が女性社長の知人を通じて、連絡を取ろうとしたところ「精神的に参っている。どうしたらいいのか」との近況が判明し、騒動にとにかく当惑しているという。

     永田町関係者は「斎藤知事からすれば、女性社長がまた何を言い出すかが分からない状況で、内心穏やかではないはず」と指摘する。立花氏は「しばらく出てこないのではないか」と女性社長も場合によっては嫌疑の対象となるだけにこのまま表に出ることはないと推測する。


     29日に「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」が兵庫県内で行われ、女性社長の会社が表彰されるために姿を見せる予定だったが、26日までに欠席が判明。県側も表彰者で予定していた斎藤氏ではなく、副知事が対応することになっている。

    「女性社長が潔白だというのなら堂々と表彰式に出てきて、報道陣の前で説明すればいいところですが、うかつにしゃべれば、ボロが出て、取り返しのつかない事態になる。いずれ弁護士が出てきて、釈明することになりそうですが、本人が説明するまでこの炎上は収まりませんよ」(前出の永田町関係者)

     順風満帆なキラキラ人生から一転、〝疑惑の人〟となった女性社長はこの事態にどう挑むのか――。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27650048/
    ※前スレ
    斎藤陣営からも『法的措置』示唆で追い込まれたPR会社の女性社長 「精神的に参っている」騒動に困惑…雲隠れ継続か [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732780015/
    斎藤陣営からも『法的措置』示唆で追い込まれたPR会社の女性社長 「精神的に参っている」騒動に困惑…雲隠れ継続か ★2 [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732786332/