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じょんれのん。

703:名無しさん@恐縮です:[sage]:2025/12/11(木) 13:36:18.70 ID:W5JDjP1B0 《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」 12/11(木) 13:15配信  サンケイスポーツは、関係者の証言として「社屋の7階から転落したとみられる」と報じている。テレビ朝日社員はこう話す。 「社屋は8階建てですが、役員室になっていて一般社員は入れません。7階には社員食堂や休憩場所などがあり、オープンエアになっているスペースには「テレビ朝日稲荷」もあります。ここでロケをすることもあります。実質ここが屋上です。もちろん塀はありますが、乗り越えようと思えば簡単に乗り越えられる高さです。ただ社屋が建ってからこれまで転落事故は起きたことはありません……。こうした状況からも、事故現場は屋上と考えるのが自然なんじゃないか、と言っている社員は多いですね」  男性が転落したと見られる時間帯は、屋上で撮影が行われていたようだ。 「その時間は夕方ニュースの天気予報のコーナーの撮影を屋上でやっていたはずです。夕方5時頃から準備をして、転落があった時間帯はまだ撤収中だったと思います。とはいえスタッフは撮影に集中しているでしょうから、異変に気がつくのは難しかったでしょう」 別の局員はこうも話している。「SNSで出回っている映像を見ると、6階の建物の外枠から、というようにも見えます。この映像が正しいものであればですが……」  クリスマスを控えイルミネーションで彩られたけやき並木で起きた衝撃的な事案。事件性はないと見られているが、警視庁が転落の経緯を詳しく調べているという。 //news.yahoo.co.jp/articles/4d258a81cfa1826d24d978f29487f13e63ac70a3

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:鉄チーズ烏 ★:2025/12/12(金) 07:32:34.21 ID:B9WTzy939
    2025年12月12日 05時00分
    https://www.chunichi.co.jp/article/1177908
    https://www.chunichi.co.jp/article_photo_chuspo/list?article_id=1177908&pid=6631431.jpg

     ワールドシリーズMVPに輝いたドジャースの山本由伸投手(27)が、自身の意思が尊重されて来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に2大会連続で出場することが11日、米球界関係者への取材で分かった。一方で、佐々木朗希投手(24)は出場しないことが決まった。佐々木は今季、右肩のインピンジメント症候群のため60日間の負傷者リスト(IL)入りするなど約4カ月戦線離脱。本人は出場に意欲を見せていたが、球団側は故障歴がある右腕に対してWBC派遣は難しいと判断した。

     大谷はすでにWBC出場を表明しているが、注目されていたドジャースの日本人2選手、山本、佐々木の出場可否も判明した。

     ワールドシリーズで伝説的な活躍をした山本は、2大会連続で出場する。チームは本人の出場したいという意向を尊重。ワールドシリーズ第7戦では「中0日」で登板し、ワールドチャンピオン連覇の立役者となった。ロバーツ監督は米フロリダ州オーランドで行われた大リーグのウインターミーティング開催中の9日(日本時間10日)、山本のWBC参加について「特に山本に関してはシーズンを見据えて慎重になる必要がある」と語ったが、今季の故障歴もなく、チームが参加を止めるのは難しかった。

     山本の登板や球数に関しては今後、ドジャースと侍ジャパンが連携を取りながら進めていく。井端弘和監督はメジャー組の合流について「米国からは考えていない」と語っていて、大谷と山本は日本から合流する見通しだ。ドジャースを連覇に導いた2人の“生きる伝説”が、連覇を目指して日本に凱旋(がいせん)する。

     一方で佐々木は出場しないことになった。9日にドジャースのフリードマン編成本部長は侍ジャパンの井端監督と会談した。編成本部長は会談後に取材に応じ、「いい会話ができた。互いにオープンなコミュニケーションを取って敬意を持ったやりとりを続けることを確認した。われわれは侍ジャパンを尊重しているし、先方も同様にわれわれの立場を理解してくれている」と語ったが、この場で、佐々木の出場見送りを要請したとみられる。

     球団関係者によれば、「佐々木は今季故障歴があり、球団側がWBCの参加を止める権利を有している」という。5月に右肩の痛みを訴えて60日間のIL入り。日本時代から故障が多い右腕を送り出した場合、けがのリスクが高まることに球団内では懸念が大きかった。佐々木はシーズン終盤に右肩痛から復帰し、今季限りという条件付きで中継ぎに配置転換。ポストシーズンではリリーフとして大活躍し、ワールドチャンピオン連覇に大きく貢献し、ロサンゼルスの人気者になった。ただ、来季は再び先発に復帰することが決まっていて、ドジャース側はじっくりとスプリングトレーニングからフォーム固めに着手し、調整させたいという事情がある。

     ロバーツ監督は日本のテレビ番組で「佐々木がWBCで投げるとすれば驚き」と話した通り、球団内で春からピッチを上げての調整は難しいと判断したと見られる。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2025/12/12(金) 09:37:25.54 ID:TyWSey0p9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/061fb6a6355381d80e7affabada947c23b99ed73

    ドジャース 2年連続サイ・ヤング賞スクバル獲得か? タイガースとのトレード「基本的に成立」地元局キャスター伝える


     ドジャースの地元局KTLAのスポーツキャスター、デビッド・ピンガロア氏は10日(日本時間11日)、Xでドジャースがタイガースとのトレードで2年連続サイ・ヤング賞のエース左腕タリク・スクバル投手(29)の獲得に動いていると伝えた。

     同氏は8日に「ドジャースがスクバル獲得に向けた大型トレードを進めていると伝え聞いた」と投稿。

     両球団の交渉は継続しているようで、前回投稿から2日が経過したこの日、「トレードは基本的に成立していると聞いている」と衝撃事実を公表した。

     続けて「条件は合意済みで、枠組みも整っている」とし、「障害になっているのは長期契約の延長とデトロイト(タイガース)のオーナー承認だ。ドジャースもスクバルから長期的契約の確約がなければ、それなりの見返りを出すことはない。これが最後のハードルだ」と伝えた。