1 名前:ガーディス ★ :2020/03/26(木) 20:16:29.14 ID:X2x4H9NX9
静岡放送(SBS)3/26(木) 19:04配信
経済産業副大臣が3月26日、富士市のマスク工場を視察しました。
大手医薬品メーカーが国の補助金を受けて生産量を増やしました。
富士市のマスク工場を視察したのは、牧原秀樹経済産業副大臣です。
経済産業省はマスクの供給量を増やそうと、全国14社に補助金の交付を決めています。
このうち愛知県に本社を置く医薬品メーカー興和の富士工場では、
3月13日から新しい設備で増産を始めました。牧原副大臣は従来の2倍以上の速さで生産できる
世界最先端の設備を視察したあと、この日の初出荷を見届けました。
(牧原秀樹経済産業副大臣)「最新鋭の機械が入っていて大変心強い。
こうした生産をどんどんしていただいて、国民の不安を少しでも解消するべく全力を尽くしたいと思っている。」
1カ月あたり全国で8200万枚の増産となり、従来の生産力と合わせて
国内の供給量は1カ月で約6億枚となる見込みです。しかし、需要にはまだ追いつかず、
牧原副大臣は十分な量が流通する時期のめどはついていないと話しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00010004-sbsv-l22
Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 (冒頭発言)このたび報道された発言はすべて事実。許されない発言で、深く反省している。申し訳ない。
――なぜこうした発言をしたのか。
工事の完成予定(16年12月)から半年がすぎ、その状況のなかで、早くと思った。
――当時は発言を問題と思わなかったのか。
非常に激高した状況で、口走ってしまった。申し訳ない。市のトップでありながらこのような発言をしたことに弁解の余地はない。
――パワハラという認識か。
パワハラであるだけでなく、さらにひどいことと思う。
――録音データの音声を聞いて、自分の発言か。
間違いなく、自分の発言です。
――進退に関して。
許されない行為なので、私が処分を受けるのは当然だと思う。ただ、(立候補を表明した4月の市長)選挙が迫ってきている状況なので、一連のことも含めて、明石市民にご判断をいただきたい。
――犯罪を教唆する発言だったのでは。
非常に激高していた状況で、言葉そのものに意味があるものではない。 - じょんれのん。
じょんれのん。 録音テープの後段で、「火をつけてこい」という発言は、確かに、犯罪教唆の可能性ある問題発言でしょうが、実際には「実行行為」がされておらず、また、本気で「火をつけろ」という意向だったとは思えません。この発言を持って、市の職員が、実行行為をしたならば、当該職員は、相当な馬鹿者としか思えません。泉市長は、反省すべきであることは間違いありませんが、どちらかと言えば、私は、同情したい思いです。 私見ながら、市の職務として、市民の安全を守るべく、道路拡張工事を急ぐべきところを、7年間、放置したのであれば、『法律には規定ないものの』、これは「不作為による犯罪」とも言えるものです。一部のメデイアが、「泉市長自身が、同行し、土下座もする」との録音も公表始めました。泉市長の本意であり、工事を急ぐべき、積極発言と思います。 昨今、パワハラ、パワハラと、発言を受けた側が「高圧的」と感じれば、何でもパワハラが成立するごとき、誤解があります。厚労省が公表している「職場のパワハラ」にも、記述していますが、職場での優位者(上位者)の、「適正な職務の範囲」を超え、適正な範囲を超えた高圧的発言により、被害を受けたと称する者が、精神的苦痛などを受けた場合に、組織内処分や、損害賠償請求の対象となりうる、というものです。 ワイドショーのMC,出演者達が、被害者と称するものが、パワハラを感じた、という主観だけで、パワハラが成立するごとき、誤った発言を繰り返す故、誤解している国民も多いのです。 被害者と称する者の、主観のみで、パワハラが成立し、組織内処分や、不法行為が成立するならば、世の中の組織の優位者(上位者)全員が、処分対象となり、損害賠償請求をされかねません。 そのことと、「火をつけてこい」発言は、別次元の問題でしょう。
- じょんれのん。
じょんれのん。 1:ネギうどん ★:2024/11/01(金) 13:23:31.54 ID:wnvTj7Fe9
ヤ軍ソトの争奪戦がスタート 「ニューヨーク・ポスト」が報じる
ワールドシリーズ敗退から一夜明け、ヤンキースのフアン・ソト外野手の“争奪戦”が早くも激化の様相だ。10月30日(日本時間31日)にドジャースとのワールドシリーズ第5戦に敗れて終戦したばかりだが、早くも8球団が接触。7億ドル(約1063億円)クラスの金額が動くと報道されている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が「フアン・ソトはMLBのFA契約において、歴史的な7億ドルを見つめている」との見出しで記事を掲載。このオフの「トップのFA打者であるフアン・ソトの新しいマジックナンバーは7億ドル(もしくはそれ以上)だと考えられている」と伝えている。
さらに「ヤンキースがワールドシリーズ第5戦に敗れてから2時間のうちに、興味を持つ8球団が連絡を取ったという話を聞いた。そして木曜日(31日、同11月1日)の朝までに、その球団数は11にまでのぼっている」と報じている。
さらに「(ソトの契約については)7億ドル(約1063億円)という数字(の噂)が出回っている」と掲載。7億ドルといえば、昨年オフにエンゼルスからFAとなった大谷翔平投手がドジャースと10年契約した総額と同じだが、ソトの契約の場合、大谷と違って97%を後払いにする特殊な形態ではないとも言及している。
26歳のソトは昨年12月にパドレスから2対5のトレードでヤンキースに移籍。報道によれば年俸3100万ドル(約47億円)で契約していた。メジャー7年間で通算201本塁打、592打点、シルバースラッガー賞4回の強打者。今季は157試合に出場し、打率.288、41本塁打、109打点、OPS.989の成績を残し、アーロン・ジャッジ外野手とともに打線の中軸を担い、リーグ優勝に貢献していた。
契約を満了した選手は、ワールドシリーズ終了から5日後までは新チームと契約を結ぶことができない状態ではあるもの、昨年の大谷同様に、ソトは今オフのFA戦線を最も盛り上げる存在になるだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d66e51aab952db0c2726454ce4dc4a85e00904b7