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1 名前:ばーど ★ [age] :2020/03/26(木) 17:22:46.18 ID:6D/ZdveY9 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、黒岩祐治知事は26日、県庁で記者会見し、今週末の外出を自粛するよう県民に求める緊急メッセージを発信したと、神奈川新聞などが速報で伝えた。この会見で黒岩知事が感染者拡大抑止に向け奔走している医療従事者を「コロナファイター」と命名し、ロゴマークまで作成して発表したことについて、日本のネットでは「センスが」「励ましの声だ」と賛否がわかれている。 知事、今週末の外出自粛呼び掛け 医療従事者への応援も https://t.co/gXMH4bpsk6#新型コロナウイルス の感染拡大を巡り、神奈川県の #黒岩祐治 知事は26日、今週末の外出を自粛するよう県民に求める緊急メッセージを発信。医療従事者を「 #コロナファイター 」と命名、応援キャンペーンを展開。 ? カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) March 26, 2020 黒岩知事は東京都で感染確認者が急増していることを踏まえ、「県内はなんとか抑制できているが、オーバーシュート(爆発的な感染拡大)が起きる可能性は否定できない」と強調した上で「不要不急の外出は控え、仕事についてもできるだけ自宅でできるよう工夫をしてほしい。特に今週末は外出の自粛をお願いする」と呼び掛けた。 会見で発表「コロナファイター」に賛否 一方、感染者拡大抑止に向け奔走している医療従事者を「コロナファイター」と命名。医療従事者に対する偏見をなくし、「医療崩壊を起こさせないためにも、応援の機運を高めていく必要がある」とし、応援キャンペーンを展開する考えを示した。企業・団体や個人に協力を呼び掛け、「がんばれコロナファイターズ」と記したロゴ入りのステッカーなどを配布するという。 これに対して、日本のネットユーザーが反応。ネーミングのセンスや「このタイミングにロゴ作ってる暇あるの?」「その前にやることがあるんじゃ」と言った批判的な意見や、「少なからず励まされる医療従事者もいる」といった擁護意見まで、賛否がわかれている。 Twitterの反応 以下ソース先で 2020.03.26 https://www.mag2.com/p/news/446491 関連スレ 【神奈川県知事】医療従事者はコロナファイター 「がんばれ!! コロナファイターズ」とSNSで拡散をお願いしたい ★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585204319/

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    百条委員会・奥谷委員長 親族の会社が倒産→私怨で斎藤おろしに加担? Xで拡散する疑惑を「一族経営では全くない」と完全否定

    2ページ目
    Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」

    3ページ目
    【写真あり】女性との自撮り撮影に応じる斎藤知事

    (中略)

    いっぽうの立花氏は、19日に《奥谷謙一委員長を立花孝志に対する名誉毀損で提訴します!》とXで宣言。さらに21日には、《奥谷委員長の親戚の会社が倒産してるようだ!》と投稿。あるユーザーが奥谷氏の親族が経営する不燃板の製造・販売会社が倒産していたことを指摘する投稿を、引用リポストしていた。

    だがこのことをきっかけに、奥谷氏に対するデマが流れ出しているという。

    破産情報サイトによれば、兵庫県三木市にある不燃板の製造・販売会社が破産手続開始決定を受けたのは今年2月のこと。Xではこの会社の副社長を、奥谷氏の亡き父親が務めていたと指摘されている。

    いっぽうサイトでは「破産事由」として、《官庁工事への納品が多く、官庁の建築工事が減少し続け、さらに新コロナ事態では工事の延期や予定案件の中止なども相次ぎ、同社は売上不振から、資金繰りに窮し、今回の事態に至った》と記されていた。

    このことから斎藤県政と結び付けて、奥谷氏を懐疑的に見る人が出てきているのだ。立花氏の投稿には、《斎藤知事下ろしの騒動の原因の一つですね!》《私怨からの百条委員会》といった声が寄せられている。

    つまり、“公官庁の工事を請け負っていた奥谷氏の親族会社は、斎藤県政によって仕事が減ってしまい、奥谷氏が斎藤知事に恨みを抱いている”という風に解釈されているのだ。たしかに斎藤氏は1期目に、財政改革の一環で県庁舎の建て替え計画を凍結している。


    ■Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」

    Xでのこうした“噂”について、本誌は21日に奥谷氏本人から話を聞くことができた(以下、カッコ内は奥谷氏)。

    まず親族の会社が倒産したのは事実だが、奥谷氏は「母親から聞くまで知らなかった」という。会社は奥谷氏の祖父が創業し、経営していたのは奥谷氏の叔父にあたる父の弟だったとのこと。

    叔父との関係は「もともと疎遠だった」といい、「私が(’15年の)兵庫県議会議員選挙に立候補する際に、同じ区に住む叔父に挨拶をしに訪問したことはありました。ですが、ちょっと会話をした程度でした」と語った。

    いっぽう奥谷氏の父は、’03年7月に亡くなった自民党衆院議員・奥谷通さん(享年51)だ。奥谷氏は、「父が叔父の会社の副社長を務めていた期間はあったと聞いていますが、私が物心ついたときから“政治家の父”という記憶しかありません」と回想。

    もともと通さんは故・原健三郎衆議院議員の秘書だったが、地元に戻って兵庫県議会議員に立候補しようとしたところ、家族や親戚から猛反対されたという。

    奥谷氏は「そのときに祖父が、『4年間しっかり地元で活動して頑張れば、政治家になることを認める』と言ったそうです。叔父の会社で副社長を務めていたのは、おそらくその4年間のことではないかと思います」と推察し、こう強調した。

    「私は叔父の会社が倒産したことを知らなかったくらい、事業内容に関しても全く知りませんでした。母から聞いて、はじめて(倒産したことを)知ったんです。ですので、一族経営では全くありません。叔父にはお世話になっている面もありますが、どちらかといえば疎遠に近い関係性でした」

    また、Xで浮上している“県庁舎の建て替えに絡んでいたのではないか?”の疑惑には、「絡んでいないと思います。叔父さんには失礼になりますが、県庁舎の建て替えを請け負うような規模の会社ではないとは思います」とキッパリ否定。

    その上で、Xでデマが流布されている状況について、こう率直な心境を明かした。

    「実は今、すごく怖くてですね。記者会見でもデマに関して否定したんですが、それでも『立花氏が言ってるから正しい』といったようなことを言われてしまうんですよね……。こうした状況に、『どうしたらいいんだろう』と感じているのが正直なところです。新たに広まっている今回の噂も、尾ひれがついて話が広がるのかと思うと、反論する気力もないくらいに困惑しています」