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幻冬舎presents扉座「2代目クリスチャン」を観劇した。 とてつもなく涙が溢れて止まらなかったシーンは、終演後、壇上での見城さんの言葉だ。 いつも755で見ている言葉なのに、生の声には、感情を揺さぶる力があった。 横内さんが言うように、幻冬舎、見城さんがこの公演に注ぎ込んだお金は、計り知れない。しかし、形として何も残ってないと。 ただ、皆さんの記憶として思い出に残ってくれればそれでいいと。 以前、秋元さんが「目撃」することの大切さを講演で言われていた。 まさに、その秋元さんとトイレで隣同士になってしまった。 失礼かと思ったが、話しかけてしまった。 その講演のことを覚えてみえて驚いた。 ユーミンの歌が流れ、感情のモードが切り替わる。 開演後、間もなく出演者全員でのオールブラックスを模した演舞に感情はいきなり最高潮。 これからどんな物語が始まるのか楽しみな瞬間。そして、一気に引き込まれる。 岡森さんの佇まい、スラッとしてカッコいい。 スタイル、シルエットも含めて舞台なんだな と感じた。 砂川さんの和服姿での白鳥の湖の舞。 サチコ役の大川さん、とても惹きつけられる演技をされる方だなぁ と感じた、 要所要所に流れる音楽や効果音。 幕の上げ下ろしで目が離せない。 目まぐるしく変わる場面転換。 さっきのオチは何だったのだろう? と、考える隙もない。 見城さん、幻冬舎さんを通して、こうして舞台を開催してくれる。 僕がカメラのシャッターを押した女性三人組も自分の子供たちに安く舞台を体験する機会を与えて頂きありがとうございます。 と、見城さんに伝えていた。 見城さん、本当にありがとうございました。 秋元さん、大先輩にご挨拶できて嬉しかったです。

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勇のトーク
トーク情報

  • 見城さん、「天国と地獄」の感想に沢山の拍手を頂きありがとうございます。
    言葉できなくまとめきれない感想、書きたくない感想が溢れ出てくる本でした。
    そういった意味でも文章に落とし込むことの難しさを改めて感じた本でした。


  • 「栄光のバックホーム」をやっと観れた。
    開始直前に隣に2人組が座り、恐ろしく咳こんでいた。
    風邪をひいてでも観る映画か?
    そう、風邪をひいてでも観たい映画なのだ。
    「栄光のバックホーム」は!!!

    見城さんの横田慎太郎さんの「バックホーム」のニュースで感動した。という投稿から知る者にとって感慨深いものがある。
    伝説の編集者、見城さんの一端を垣間見た瞬間でもあった。
    秋山監督の執念ともいえる行動力に怖気づいてしまう。
    何と言っても、主演の松谷鷹也さん。良かった。
    ここまで創り上げた横田慎太郎さんは彼の今後の代名詞になると思う。
    あのケツは俄仕込みでは鍛えられない。
    日焼けもさすが。素振りもそう。
    音もシビレる。
    秋山監督の計算には抜け目がない。
    さすが、あのGETスポーツのプロデューサーだ。
    パンフレットにある

  • エンディングにあった、見城さんの言葉。
    「全ての横田慎太郎に捧ぐ」
    まさに。人は自己満足の生き物。
    人を見たいようにしか見ない。
    でも、そうして人は生きてきた。
    自己救済と自己満足を求めて。

    新潟県の燕三条の映画館で観ま
    した。こんな地方でも、沢

  • 劇場に無料の広告パンフレットがあります。
    ほとんどの映画は広告。
    「栄光のバックホーム」のパンフレットだけ、見開きで憧れが映っている。
    何に感動するかって、そういうところ。
    ただ金儲けのためのエンタメてはない。幻冬舎フィルムに乾杯

  • 見城さん、秋山監督、リトークありがとうございます。