見城徹見城徹2026年09月30日 10:19初恋の人の話をします。 中学2年の時、同じ清水市立第七中学校に入学して来た女生徒が気になって仕方なくなりました。廊下ですれ違う時、いつも沈鬱な表情をしているように僕には見えました。小顔。顔はくっきりとして、目がつぶら、肌が透き通っていて、量が多い緑なす黒髪。脚首がキュッと締まっている。 毎夜、彼女と僕の物語を妄想しながら眠りに就きました。胸に秘めた憧れ。一度も声をかけることもなく七中を卒業しました。 しかし、驚いたことに僕が進学した県立清水南高に1年後、彼女も入学して来ました。再び胸がざわつき始めます。叶わぬ夢と思いながらも卒業が迫ったある日、ラブレターを書きます。僕が初めて書いた手紙です。ありったけの想いを込めました。 思いがけず返事が来ました。そして、卒業式の日に校門で待ち合わせて海岸の砂浜を 三保の松原に向かって2人で歩きました。 初デートです。あれ以上の幸せは僕の人生で無かった気がします。4年間付き合った彼女を僕は僕の事情とエゴイズムで失いました。今でも彼女と過ごした4年間はかけがえのない日々として時々、胸に蘇ります。かぐや姫が歌う「神田川」が今も胸に沁みます。75歳になって、失ったものの大きさを思い知らされています。人は純情や純粋を失って狡賢い大人になる。彼女だけではなく、僕は大事なものを意図的に失うことを選んで今ここに在ります。 初恋の彼女ともう一度あの海岸の砂浜を歩きたい。取り戻せない人生のを噛み締めながら、三島由紀夫が[豊饒の海]の「天人五衰」で描いた三保の松原に向かって。1
見城徹見城徹6時間前↑ 西山が持ち込んだルロワのコルトン・シャルルマーニュ1990は正に希少、状態も感動するほど完璧で、僕の人生に残る至福のワイン体験をさせてもらいました。何という酸の切れ味。36年前のワイン。流石、ルロワ❗️流石、コルトン・シャルルマーニュ❗️余韻がまだ続いています。僕が持参したルフレーヴのシュヴリエ・モンラッシェ2009がぶっ飛びました。1700
見城徹2時間前又江原 力又江原 力見城さんコメントにご返信ありがとうございます。見城さんとDaiGoさんは言葉では言い表せないほど尊敬していますし、感謝してもしきれません。あまり表に出られないDaiGoさんとのお写真はとても貴重で嬉しいです。10年以上、お二人の言葉、背中を追いかけてきました。だからこそ断言できます。お二人があるから今の私がある。これからも背中を追い続けます。よろしくお願い致します。1130