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ちゅーそん

いつまで自分で精一杯だと言うの? 誰もが平らではない道。 妥協しろとは言わない。 でも、顔を上げて周りを見ると、こんなにも相手を思いやっている人達がいる。 そんなに気張らないで、相手には愛情と感謝の気持ちを。 きっといいことがあるよ。 なんてね、

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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    とんねるず[TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan]
    子供の頃、ブラウン管越しに見ていたあの華やかな世界、これぞ"とんねるず"を堪能致しました。
    とんねるずは、武道館をタイムマシーン装置に変えて、すべての観客をあの懐かしい、とんねるず全盛期のあの頃へ一気に連れて行ったんだと思う。
    武道館の空間は1980年代となり、バブル期のジュリアナ東京にいるかのような、華やかなワクワクする世界に彩られた。
    そこにいる私は童心に帰り、とんねるずが作り上げる最高のエンターテイメントを存分に楽しみました。
    舞台に仁王立ちする圧倒的な2人の存在感。
    笑いっぱなしのMC。
    藤井“弟”尚之さんとのONE NIGHT GIGOLOの、ノリさんのkill youからのタカさんのスリッパ。
    カッコいい、スケールのある歌唱力。
    この世あらざる、夢のような、踊りっぱなしの2時間15分をとんねるずは用意してくれていたのです。
    ありがとうタカさん、ノリさん。
    ラストの曲が終わり、最後の袖に向かう時のタカさんの我々に向けたあのガッツポーズは、一つの時代を作り上げたとんねるずだからこそメッセージがあって、我々ワンフーと観客ににエールを送っているかのように思えました。

    舞台から見て正面の武道館の一階スタンド席は関係者席になっていて、秋元康さんもそこにはいらっしゃいました。とんねるずの目線の先に届く場所。
    もしかすると、ライブ中に視線で会話していたのかなと、愚察してしまいます。
    タカさんもノリさんも、そしてワンフーも観客も全ての人が幸せになれたTHE LIVEでした。
    明日が日曜日なのもまた最高です。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    因みわに、オープニングは[情けねぇ]からのスタートです。
    白いタキシードをパリッと着こなし、マイケルジャクソンのあのライブ始まりの、微動だにしないあのオマージュから。
    仁王立ちし、全く動かない2人に刻一刻と観客は盛り上がっていきます。
    そして、"情けねぇ"🎵
    いきなり痺れました!

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    皆さん、沢山の拍手をありがとうございます!
    今日もとんねるずの余韻に浸らせて頂きます。
    そして、16時からは私がジョージさんに"羨ましい過ぎる😚"と言いたかった、あの宇多田ヒカルの「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」がU-NEXTで視聴できるのです。
    もう万を期してのぞみます。
    学生時代にCDを擦りまくった名曲たちを堪能したいと思います。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    錦織圭の調子が上がってきている。
    昨日、ATPチャレンジャーのHPPオープンで優勝を飾った。
    いまは100位以上が対戦相手だが、ATPツアー250以上のトーナメントに出場すれば、強豪との試合も増えてくる。
    2025年の楽しみがまた一つ増えますね。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    [らーめん茂治]
    鶏白湯ラーメンを堪能しました!
    見城さん、ご紹介ありがとうございました。
    最高なお昼を過ごせました。
    鶏独自の旨味がぎっしりと凝縮された濃厚なスープ。なのですが、鶏ベースなのでサラッと食べられます。チャーシュウ、ネギとスープの相性も良し。さらにキクラゲと麺との相性はさらに良し。一口食べた瞬間に大盛りにすればよかったと思うほど、あまりに美味し過ぎてあっという間に食べ切ってしまいました。スープももちろん飲み干しました。
    親子丼も食べたかった。。。

    外苑前かららーめん茂治へ、そして表参道へ。道中もオシャレな街並みに、カッコいい若者達。スーツで歩いているのはわたし一人でしたが汗、ちょっと異空間な環境を楽しめました。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    ママ友のお宅にお呼ばれしたので、
    こちらのシャルドネを差し入れしようかと。
    どんな感動をくれるのか楽しみです!

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    成長する機会に恵まれている。
    いろいろあるが、これが私の仕事を続ける強い動機だ。
    さあ、今日もやるぞ!