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ちゅーそん
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TOKYO RED 鉛丹 @シアターギルド代官山 本日、観て参りました。 ブラボー!最高でした! トークショーがこれまた秀逸!楽しかった。 138億年のたった90分。 舞台は東京。 ポンペイアンレッドが繋げる過去↔︎未来。 街の騒音、雨音、足音が作り出すリアル。 踊る所作が表す二人の関係。 複雑に絡みあうストーリー。 カットなしの一本撮りという無謀への挑戦。合言葉は「外したら東京タワーから撮り直し」。演者泣かせのカメラアングル。 映画にかける情熱。 秋山さんの大河の一滴が映画というアンプの水面に落ち、その波紋が大きく広がっていく。その波紋に触れた演者、足を運んだ観客がそれぞれの波紋となる。 波紋がWAVEとなり、世界まで届くことを心待ちにしています! 現地で観るのがオススメです! シアターギルド下北沢 1月13日(土)・14日(日)・16日(火)・17日(水) 18:00上映開始(17:40開場) 19:40~トークショー開催

<レイトショー> 21:10上映開始(20:50開場) 22:50 終了 ※上映前にトークショーが入る回があります。

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ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    三上雅博三上雅博


    ちゅーそんさんリトークさせて頂きました。
    人生色々ありますね。僕にはお互いどっちもどっちみたいに感じてしまいます。

    全然話が変わりますが、僕はもし生まれ変われるのなら5歳くらいから寿司屋に奉公に行きたいです。笑

  • ちゅーそん
    三上雅博三上雅博

    僕はただ、受け入れ先が3ヶ月のカリキュラムを終えたレベルの人で充分なお店だったのではないかと思いました。
    例えば、チェーン店でアルバイトが料理を作っている店もある様に。
    海外ではビジネスチャンスは多いのに人が足りず3ヶ月勉強したくらいで働いて欲しいのだと思います。なのでビジネスが悪い訳では無いのかなと思いました。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん


    三上さん、
    いつもトークを拝見させていただいております。美しい魚のアップを見ては、どのようなお鮨になるのか、どんな味なのかなと考えて愉しんでいます。
    かく言う私も海外に活路を探して、語学留学でカナダに行くという選択をしました。
    なので後輩の選択を応援し、海外の可能性を期待したのですが。
    少し感傷的になって、学校のことを悪く言ってしまいました。反省です。

  • ちゅーそん
    三上雅博三上雅博

    今、海外に鮨屋を仕掛けたい人達は、みんな人に困っている様です。良く色んな方から人を紹介して欲しいと頼まれますが、僕は知り合いが少ないので全く役に立ちません。
    頼む人間を間違いすぎです。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    ↑三上さん、
    おはようございます 。
    昨日は体調を崩していて、早めに就寝していました。
    ご返信遅くなりすみません。
    私も三上さんのお鮨との向き合い方を拝見していますので感じますが、三上さんのお墨付きの方であれば間違い無いと考え、きっとお聞きするのでしょうね。
    まっく余計な事ではないのでお気になさらずに。
    寧ろ、三上さんとこのような形でお話しできたのは嬉しいです。
    これからも宜しくお願いします🙇

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    中山美穂さん、
    ご冥福をお祈りいたします。
    小学生高学年は中山美穂さんのファンでした。私の初めて好きになったアイドル。
    下敷きを買って学校に持って行ったな。
    ママはアイドルが好きでした。
    You are my only shinin’starが好きでした。
    氣志團万博のサプライズゲストに出てくれるのを毎年待ち侘びていました。
    Love Letterが好きでした。
    最後のインスタは、和解の糸を紡ぐ旅 ルイーズ・ブルジョワの写真。
    芸術を嗜む方だったんですね。
    改めて、RIP。

  • ちゅーそん
    ちゅーそんちゅーそん

    見城さんのこのお言葉を繰り返す。

    「人間は、認識者から実践者になることで真に成熟し、人生を生き始めることになる。読書とは、自己検証、自己嫌悪、自己否定を経て、究極の自己肯定へと至る。もっとも重要な武器である。」

  • ちゅーそん
    ちゅーそん


    年初にポストし11ヶ月。
    自発的にはできなかったのですが、
    今年一年通しての大きな環境の変化により、自己否定しないとならないと考えるに至りました。いままでの自分を否定しないと先には進めない。
    ここ半年はうまく行かない事ばかりでした。何故なのか、その都度考え、自分が嫌になりました。だか、自分のその仕事のやり方は尊敬している方から受け継いだ"イズム"であり、決して否定することはないもの。
    なので、これはもう自分の限界に差し迫ったのだとも考え、諦めようとも思いました。それでもジタバタして悩みに悩んだ先にあったのは、自分に非があるのではないかと受け入れること。尊敬している方が教えてくれた中でも自分が実践できていないことがある。固執した意見に偏ってしまう改善点を直せていない。まだやれることはあると。
    いままでのやり方を改善して新たにすることをしていけば、来年はまた違った景色が見えるのかもしれない。
    三島からみえるあの富士山を、清々しい気持ちで眺められるように。