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ちゅーそん

同僚が覚悟を決めて二階級上のポジションを引き受けた。 突き破れガラスの天井! 脇屋さんの厨房の哲学者のなかに出てきた「ガラスの天井」という言葉。 意識せずにはいられない。 目の前の事ことと格闘しろ。 正面突破だ!

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ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    いままでは、相談、依頼だった。
    いまは、Deal。本社がそのDealを取るか取らないか。
    Dealとしてまとめるために、お客様と幾度と話す。我々の会社のメリットをつくる。リスクを検証する。
    本社のメンバーとの交渉前には、インターナルのMTGを幾度もする。

    さっき、Jeffから言われた。
    Yoda says Do or Do not, there is no try.

    全ては成功のために

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    出張で甲府に来ています。
    キュヴェ三澤をゲットしました!
    どのような味わいか楽しみたいのですが、
    こちらは妻の幼馴染の結婚祝いのプレゼント。喜んでくれるといいな。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    オジトモさんにそう仰って頂けると嬉しです😁
    見城さんが会食でお飲みになられていて、私もいつかはと思っていたのです!
    プレゼントなので、私は次回にお預けですが、高貴な味わいであれば、きっと新婚の船出の一つの想い出となってもらえればなによりですね。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    見城さん、
    拍手をありがとうございます!
    ワインという愉しみを得れたことに感謝です。
    見城さんのワインのお写真を拝見しては、いつかは私も飲めればと思いを馳せています。
    また、見城さんの会食のレストランは、いつか機会があればと、スマホのグーグルマップに旗を立ています。
    食事ということにこだわりを持てるようになったのは、見城さんの755を拝見させていただいているからです。
    今日は甲府で土地のものを食べました。明日の活力となります。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
    投稿画像

    夕方から一人の時間ができまして、
    アテとワインでのんびり。
    ニュージーランドのマールボロのソーヴィニオンブラン。
    商店街の焼き鳥、いぶりがっこなど。本を片手に愉しんでいます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    タイのバンコク。指定の鮨屋に行く。そこにいるはずの大将がいない。いるのはタイ人の従業員達。大将に連絡すると、条件が合わないから行かないの一言。大将に教えてもらいながら実務を覚え、タイで鮨を握るはずだった。

    一念発起して貯金を捧げ、学んだ鮨の学校。海外で寿司職人になれるという授業内容。最大のメリットは海外での就職先を斡旋してくれること。
    海外で寿司職人。3ヶ月の授業で。あり得ないことが海外ならあるのかもしれない。そこに新たな生活を想像し、期待を膨らました。
    魚の捌き方、シャリの握り方。学校で仲間もできた。お子さんが手を離れ、新しいことにチャレンジするお母さん。一緒にタイで頑張ろうと入学した後輩。
    毎日が新鮮で充実していた。

    「ちゅーそん、俺どうしていいか分からないよ。タイの従業員は俺に指示を求めてくるし。大将は来ないって言うし。日本人は俺ひとりだし。学校は対応してくれないし。」
    長くは続かなかった。そして帰国した。
    「ちゅーそん、俺寿司握れるように練習してるよ」動画を見せてくれた。ホームページを見せては「この先生が有名なんだよ」と楽しそうに話していた。
    その輝きを続けて欲しかった。
    簡単には習得できない職人の領域をビジネスにしてはいけないよ。