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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

     ↑私はめちゃくちゃ映画「ザ•メニュー」に影響をうけている。勿論、「ザ•シェフ」にも!。

     映画に対して、真正面から「監督や演者の人生」vs「私の人生」みたいな、魂を揺さぶられる受け止め方をするようになったのは、見城さんに出会ってからです。
    作品一つ一つが私に重くのしかかる。

     つまりそれまでの私は、薄っぺらい人生を歩んでいたなと、つくづく思います。

  • MiRAI
    MiRAI

     「見城さんとの出会い」とは、「感想を書く行為」との出会いだった。

     感想は自分の分身だ。過剰な言葉を使い背伸びして論評的に字面を整えるより、自分の人生や生活感が滲み出る等身大の言葉の方が胸を打つ。その中に、煌めくような一言が絞り出せていたら尚のこと。

     失敗、悩み、自己嫌悪こそが自分の個性で、そこが出発地点。隠すと分かりにくく、かっこ悪い。このことは、人間関係全てに通じることだったなんて、恥ずかしながらこの歳になって初めて理解した。

     自己嫌悪や苦悩のほうが、より相手と共振し、通底する。何故ならこの世は、喜びより苦しみの方が深いから。

     映画やレストランが心に沁みるようになったのは、見城さんや755の友のダイナミズムによって、自己嫌悪や苦悩の領域が掘り下げられ、共振するようになったからかもしれない。おこがましく、野暮なことを書いていますが(苦笑)、そんな風に感じている。全ては感想から始まったと。まさしく、見城さんが仰って下さっていることですが、ここ最近しみじみ感じるんですよね。これ本当凄いこと。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ 755で皆さんが息づいている。辛さに耐えて微笑しながら歩んでいる。そう思うだけで胸が熱くなります。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    僕の嫌いな[夢]について初めて少し語ります。
    18歳と27歳の時、中学時代からの夢が実現しました。しかし、若さ故の意気がりか、ようやく手に入れたその夢を自分から手放しました。そこに安住したくなかったのです。今でも時々、後悔します。そして、34歳の時、熱狂の末に手に入れた夢は年を追うごとに色褪せました。つまり、それらは実現してみると自分の生きるモチベーションにはなり得なかっだのです。勝手なものです。
    今、僕は幾つかの夢を実現したと思っています。しかし、それらは実現した後、そうか、これが自分の夢だったんだと気付いたのです。僕には今、果たし得ていない夢が3つほどあります。一番大きなものは僕が生きている内はに実現しないでしょう。現実は苛酷で、一つを得るためには一つを失わなければなりません。残りの年月を考えると
    切なくなりますが、どれを優先するか?は覚悟を決めた選択の問題になります。人生は長いようで短い。73歳になってそのことが胸に沁みます。
    今日の絶望を明日の苛酷に。夢は実現した後にそれが本当に自分の夢だったのか吟味して語るものです。結論はきっと人生の最後の日にしか出ないものかも知れません。

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  • MiRAI
    MiRAI

    私は、**さんが、
    大大大、大好きです!!!
    (あれ?↑見•城さんが**に!苦笑)

    すみません。(苦笑&泣)
    溜息。溜息。溜息。

    「夢は実現した後に
    それが本当に自分の夢だったのか…」

    この言葉が苦しいくらい心に染み込み、
    フリーズしています。すみません。

  • MiRAI
    MiRAI

     「これが自分の夢だったんだ」と気付かれたもの。これは何なのだろうか。「果たし得ていない夢が3つほどあります」と。これは一体何なのだろうか。語られることは無いと思いますし、聞くこと自体あまりに失礼極まりないと思いますが、やはり気になります。いつか口を開いてくださらないだろうかと願ってしまう。
     では、今の私にとって、これが夢だったと言えることはあるのだろうか?。私にとっての果たし得ていない夢とは何なのだろうか?。漠然とイメージしていることはりますが、「3つ」と言える程、明確ではありません。明確にする必要もなかったかもしれませんが、これもタイミング。この休み中、このことに少しフォーカスし、捉えられるならイメージしてみます。もしかしたら、必要なことかもしれないから。

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  • MiRAI
    MiRAI


    ❌漠然とイメージしていることはりますが、
    ⭕️ 漠然とイメージしていることはありますが、