凄く当たり前の事ですが。
謝罪をする際は、相手の立場から全ての行為を検証し、非を認めないと、謝罪になりません。言い訳は、せいぜい2割。言い訳に突っ込みを入れられたら100ゼロで非を認めないと、謝罪になりません。どうせ100ゼロで非を認めるなら、最初から言い訳するな!となる。
謝罪の気持ちが通じて初めて、「俺もそんなコトあったよ…」と、言い訳部分を拾ってもらえ、和合するもの。
しかし、堪え性が無いと、謝罪4割、言い訳6割。言い訳に突っ込みを入れられたら100%反発となる(苦笑)。
いや、堪えるのって、理不尽に思えたり、自分を捨てる勢いだから大変だ。パニックになってるわけだし。しかし、漢が試される部分ですね。(自戒の念を込めて)
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