ログイン
詳細
前へ次へ
MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    MiRAI

     「一瞬の内に全員が立ち上がり乱闘になった」

     心拍数が上がる。その絆に痺れる。私にこんな仲間いるか?と自問した。

  • MiRAI
    MiRAI
    投稿画像

    ファビアン・コシュ
    ムルソー ルージュ 2017

     コシュ・デリやジャン・マルクルーロの従兄弟というから飲んでみたムルソーの赤。え?ムルソーの赤(苦笑)。
     キューバサンドの会の時のオジトモのグロ・フレールのほうが断然美味しいが、それは当たり前。

    (麻布十番のDEAN & DELUCAにて。
    ココは去年からワイン屋になった。)

  • MiRAI
    森貴代江森貴代江

    念願のテレビ番組から赤坂に取材依頼がきた‼️
    ただまだ企画段階だから無くなる可能性は全然あるという。。。

    どうかスムーズに放送にのりますように🙏
    皆さんも祈っててください!!

  • MiRAI
    MiRAI

    祈ります!!

    それにしても
    キューバサンドの会
    未だに感動していますよ。
    ありがとうございました🙇‍♂️
    大袈裟なこと言ってるわけではなく、
    Majiで!
    生涯、忘れることはないと思います。
    凄い会でした(泣)。
    ありがとうございました!

    2
  • MiRAI
    MiRAI

     涙が出ました。ありがとうございます。
     最後の見城さんの「日本の文化」という言葉には、深く感銘を受けました。歴史や伝統は、見方や角度によっては、様々な映り方、伝わり方をするものだと思いますし、今後も波風は激しいと思います。しかしながら、忘れてならないのはその中心に、燦然と輝くように在る「日本の文化」。

     「日本の文化があって、日本という国が出来ている。」「日本という民族、日本という国家が歩んでいくためには、文化がないとだめです」と、中心をズバリとおっしゃる見城さんに、朝から痺れまくり。心の底から有難うございますという気持ちです。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

    [我が師 石原慎太郎 牛島信]
     見城さんのお名前が、おそらく20回以上でてきます。
     石原慎太郎さんの小説に対する思い。「酔興」という漢字二文字を当たり前のように頭の中に持っておられ、事あるごとに語られる様子。牛島さんとのこうしたやりとりをじっくりと読ませて頂き、私は感動を通り越して、しっかりと自分の心に染み込ませて、今後の人生を少しは味わい深いものにしたいものだと、考えざるを得なくなりました。755を通じての見城さんとの関係も、この本を読み明らかに感じ方が変わるはず。

     石原慎太郎さんの、日本人がこうもだらしのない民族になった理由を説かれるくだりも、『「私」という男の生涯』で登場した45才年下の女性に対する牛島さんの言及も、とても刺激的。

     お亡くなりになられた後、突如として牛島さんの手元に現れた石原慎太郎さんからの手紙には、映画インターステラーの世界感を思い出してしまい、死という“最後の未来”について想い巡らせることが出来ました。

     素晴らしい本を有り難うございます。
     大変感銘を受けました。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

     東急グループ総帥の五島昇さんに浅利慶太さんらと劇場建設話を持ちかけ、日本生命社長から日劇の立ち上げを託されたのが石原慎太郎さん30歳の時。
     30歳!!。牛島さんは、この事にも触れられて、改めて私達を唸らせて下さる。
     読了しましたが、本棚行きにしたくない本。多くの人に読んでほしいです。