MiRAIMiRAI2024年06月28日 20:25嗚呼、たまらん! ご返信ありがとうございます。 役所の手間。嘘のつけないリアル。 現場では雄vs雄の肉食獣のような睨み合い。大勢集まる定例打ち合わせの向こう側には、ウェブでお偉い様がいる。毎日のメールは常にccで20人位がチェックしている。そして最後、コストの責任が自分自身に押し寄せる…。 日本の建設の現場はあり得ない程過酷だなと思います。そんな中で、さくらさんの結果と、見城さんの言葉に救われたという気持ち。私なりに、(勝手な妄想込みだとは思いますが)しみじみわかる気が致します。 本当にお疲れ様でした。よかったですね。良い週末をお過ごしください。
MiRAIMiRAI1日前 三上さん、こちらこそいつもありがとうございます。 ビジネスで成功すれば観れるわけではない。人間性という、そのレベルの言葉ではない。三上さんの生き様と見城さんの想い、この書の意味や迫力、全てが別次元であります。不相応なトークを投稿してしましました。お恥ずかしい限りです。只々、人生の目標に致します。1352
MiRAIMiRAI1日前 見城さんが、“三上さんの店に石原慎太郎さんをお連れしたかった”と語られたという話を、三上さんの強烈なトークを読むたびに思い出します。 私はその都度、畏れ多いことなのですが、脳内で映画「ザ•メニュー」と、石原慎太郎さんの小説「処刑の部屋」を交錯させてしまいます。あのシェフと、処刑の部屋の主人公のことを想い、石原慎太郎さん、見城さん、三上さんを想い、あれこれと思考が巡る。 刃物のような危うさ。狂気の意思。恐れおののくのか鼓舞されるのか。三上さんのお店は、私の中ではそういう象徴で、間違いなく人生を動かす力を頂いています。ありがとうございます。1364