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MiRAI

 「小説で世に問う」という行為が如何にクールなことか。  政経電論の対談で、パラレルワールドという言葉が使われていましたが、小説でありながらテクニカルな戦いになっていることが分かりゾクゾクしました。パラレルワールドなのだから、どんな方法だろうが認識させた方が勝ち。見城さんだからこそ出版出来た作品。賽は投げられたんだなと、改めて思い、感動しています。

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MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    MiRAI

    ↑いやはや。嬉しいです。
    いやはや嬉しい!嬉しい!

  • MiRAI
    MiRAI

    勝手に興奮してしまいました。
    恥ずかしいのですが、これが私!
    ありがとうございます。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ MiRAIが何故そんなに興奮するのか?
    それはあることを[カツズ]で企んでいるからです。いい話です。多分、自分で説明するでしょう。

  • MiRAI
    MiRAI

     実は石原慎太郎さんの「太陽の季節」と「狂った果実」の初版本を持っておりまして、[「私」という男の生涯」を含めて3冊、お店の棚のどこか端にでも置かせてもらえないかと、お願いをしてしまいました。大変差し出がましい事と重々認識しながらも口に出してしまい、この申し出をしたこと自体、後で自己嫌悪に陥っておりました。

     見城さんに「いい話」と書いて頂き、救われた思いでおります。
    ありがとうございます。。

  • MiRAI
    MiRAI

     石原慎太郎さんを感じる何かがさりげなく店内にあったらなと、行くたびに思うようになりました。しかしお店にしてみたらそんな事は私の自己満足の領域の話。
     このタイミングで、見城さんがカツズに行かれ、この話を耳にされたことに、心の底から驚き、思わず舞い上がってしまいました。お店での会話を想像してしまい、申し訳ない気持ちになっております。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ 何で直ぐに僕をリトークしてこれを書かないのか、謎でした(笑)。僕は精一杯の誠意と愛情でMiRAIをティー・アップしたつもりです。それを拍手だけで済まして(つまり、トークは読んでいるということ)、全く反応しない。失望しました。「誠意とはスピードと無理をすること」と僕は思っています。今朝、MiRAIに電話してそのことを言いました。他者の気持ちを解らな過ぎる、と。勝手ですかね(笑)。MiRAIと僕はそれくらいは言ってもいい関係だと思っています。

    実は昨夜[カツズ]の店主からMiRAIの申し出のことを聞いて嬉しい気持ちになりました(勿論、差し出がましさについても紹介者として詫びました)。偶然にも隣のテーブルには横山泰三画伯の娘さんがいらっしゃいました。石原慎太郎さんと2人で[カツズ]で食べた日々を追想しながらヒコイワシのフリットやピザ・マルゲリータを食べたのです。石原慎太郎さんが愛した[カツズ]。僕が座るテーブルの上の壁には石原慎太郎さんが[カツズ]にプレゼントした横山泰三画伯の絵。その絵の下の席で石原慎太郎さんと僕はゴルフが終わってよく食事をしたものです。MiRAIの申し出。[カツズ]の小さな歴史と息遣いが755を通じて繋がって行く。それが僕の願いです。

  • MiRAI
    MiRAI

     今朝、見城さんからお電話を頂き、言葉に出来ない程、自分の未熟さを認識させられました。「MiRAIと僕はそれくらいは言ってもいい関係だと思っています。」というフォローのお言葉にも、心苦しい気持ちで一杯です。
     
     トークを読ませて頂き、目頭が熱くなりました。ありがとうございます。

  • MiRAI
    MiRAI

     本を置かせて頂けないかと思い始め、言おうかと思ってはやめを繰り返しながら、一体何回通ったのだろう。実はバッグに本を忍ばせて店に行ったこともある。

     そして先日、意を決してお店に話したら、その数日後(昨日)に見城さんが行かれていた。。本当に衝撃。本当に不思議。本当に救われた想いでいます。

  • MiRAI
    MiRAI

     リトークありがとうございます。肝心な事を書いていませんでした。来月早いうちにお持ちしようと思っています。先日は持参をしていなかったので。その時は必ずアップ致します。
    (じょんれのん。さんの優しさが沁みる夜。本当、嬉しい。ありがとうございます)