MiRAIのトーク
トーク情報- MiRAI
MiRAI 本当に“遅ればせながら”と言うのか、自分の薄っぺらさを露呈する投稿ばかり続けている気がしていますが、事実だから仕方ない。
この歳になると仕事と公益性が表裏一帯になってきて、それはコストの悩みや現場との軋轢の壁を一喝してでも突き抜けさせ、会社の枠を超えてブレない意識の軸が立ち上がらなければならないのですが、結局最後は、「その言葉は誰が言ったのか?」ということが肝心要になるのは言うまでもないこと。
見城さんが政経電論で放たれた言葉によって“政策とGNO”のことについてずっと考えているから、全ての出来事がこのテーマに繋がっていく。
石原一家を脅す為に、逗子の家に押しかけてきた大勢の朝鮮総連の輩を、逆に彼らを恫喝する勢いで黙らせてしまう石原慎太郎さん、めちゃくちゃ痺れる(笑)。
未だに煌めきが失せない本だと思います。