ikutamaikutama2025年12月07日 11:12〔栄光のバックホーム〕観させて頂きました。映画を観るのは〔グランメゾン・パリ〕以来で、少し緊張しました。泣きました。泣きまくりました。横田さんが甲子園の決勝で負けたシーンで泣き、その後何度も何度も泣きました。なぜこのシーンで涙が出るのか自分でもわからない場面もいくつかありました。実は私は人の顔を覚えるのが苦手で、ちゃんと判別できたのは5人くらいですが、本では想像しきれていなかった部分がこの映画で繋がりました。見城さんの「見なきゃ損するよ」の言葉、その通りでした。今まで同じ映画を2回観たことは無いですが、また観たい。その時の自分の反応を知りたい。そう思います。自分の中にも横田慎太郎が確かにいます。
ikutamaikutama6日前『吾れ此の回初め素より生を謀らず、又死を必せず。唯だ誠の通塞を以て天命の自然に委したるなり』(自分の生死は関係ない。ただ誠を尽くし、あとは天に任せた)[留魂録 吉田松陰]吉田松陰は最後の最後まで生き抜き、自らの想いを同志に託した。三島由紀夫は、鮮やかで驚きに満ちた「豊饒の海」の結末を書き終え、市ケ谷へ向かい日本を根底から覆そうと行動してみせた。読書は対話の代用行為。会えないから読む。『目の前で対話している感じで読む』(大河の一滴 最終章)が胸に響きます。1134
ikutamaikutama5日前『独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である』[二十歳の原点 高野悦子]『異端であること、独りであること、これが僕の二十歳の原点である』(見城徹)見城さんが二十歳の時に[二十歳の原点]に記した書き込み。その原点を持ち続けていることに心が震えました。1155
ikutama3日前見城徹見城徹人は死ぬために生きる。死というゴールに向かって全てのことは進んで行く。ならば、日々をどう生きるか?一日一生。毎日、死を覚悟して生きる。それを続けるしかない。死は常に生に同居している。死ぬために今を全力で生きる。生きるとは死ぬことと見つけたり。62771
ikutamaikutama3日前『二十数年間、折に触れて、あるページを読んでは感銘を新たにした本といえば、おそらく「葉隠」一冊であろう。』[葉隠入門 三島由紀夫]「『早く死ぬ方を選ぶ』生きるということは、自分が選ばれた瞬間のために準備すること。いつでも死ねる覚悟を心に秘め、死の準備をして生きる。日々は緊張の連続でなければならない。毎日死に心を当てることは、毎日生を心に当てること。限りある生を生きます。82
ikutama3日前ikutamaikutama海のシンバル〔幻冬舎〕久々原仁介偶然かつ運命の出会い。揺れ動く心。ホテルの気送管がシュルシュルーと手紙を運び、心を交わす。本物の痛みだけが本物の変化を生み出す。傷つき歪んだ心が発する純粋な想い。ぶつかり離れる瞬間に響く切ない響き。仕草、筆跡、呼吸、音、体温、沈黙…柔らかな喩えで心の振動を伝える。小説とは出会いだ。誰かの心にそっと耳を傾ける。そして思い通りならない結末を体験し、受け入れる。3174
ikutamaikutama1日前『3時45分に布団から転がり出る』田中渓さんの言葉で元気が出ました。[半分論 村上信五]の冒頭に登場する三宅香帆さんの著作も読み直しました。『憂鬱でなければ、仕事じゃない』私もこの言葉のおかげで、辛い方へ舵を切り、避けず、恨まず、前へ進むことができるようになってきました。ありがとうございます。199
ikutamaikutama15時間前2017年3月3日。午後から豊洲市場の問題について記者会見を予定していた石原慎太郎さんは自宅前に集まった報道陣に「果たし合いに出掛ける昔の侍の気持ち」と心境を伝えている。決戦前夜、石原さんは見城さんと過ごしていた。[「私」という男の生涯]の補記読み直し、見城さんが初めて担当した連載が[戦士の羽飾り]だったことを知りました。石原さんと見城さんが交わした心。学ばせて頂きます。99