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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    ikutama
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    [大河の一滴 最終章]やっと届きました。
    まだ序盤ですが、五木寛之さんの“生”に対する想い、作家としての営み、そのリズムの苛酷さに圧倒される。
    『1時間や2時間、机に向かって字を書くのは、仕事ではない。…ときには20時間も40時間も、考えつづけ、書いては破り、破っては書き、ペンを動かし続ける…』
    戦い続けた五木寛之さんが感じた「生命の大河」、心して読みます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    [かに吉]山田大将の凄さは「カニ」への想像力だ。そして、カニだけではなく野菜をはじめパンや米まで全ての食材に精通している。全ての旬が頭に入っている。カニを中心にどれとどれをどうやって料理し、掛け合わせるかを天才的な閃きで決めて行く。そのプロセスの繊細さと圧倒的努力は息を呑む。かくしてこの世あらざる料理がその日の客に供される。その日の天候や温度や湿度、大将の気分や店の空気が関係するから同じ料理は2度と出来ない。客は大将の葛藤と瞬時の判断を堪能するのだ。日本全国から毎日鳥取まで客を集め、[かに吉]を予約が取れない店にしているのは山田達也大将の料理に賭ける「真心」だ。
    店を出る時、山田大将と客は「真心」で通じている。だから、自然に涙が出る。僕は[かに吉]を出る時、泣いていた。[かに吉]はそういう店だ。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    おはようございます。昨日は鳥取[かに吉]でした。山田達也大将。才能と努力と真心。その3つが蟹を通して口の中で混じり合い、全身に広がる。細胞の一つ一つに染み込んでフワッと溶けてゆく感じ。官能の極地。痺れました。
    料理とはどの一品にも作る人の人間力が深く刻み付けられていると思っています。そういう料理を前にして、食べる客の側もその人間力が問われている筈です。料理とは人生だとつくづくと思いました。今朝もその余韻にまだ浸っています。

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  • ikutama
    ikutama

    想像力で繊細に未来を描き、圧倒的努力でそれを実現する。花開く瞬間にさらにギリギリの高みへ挑む。料理とともに『葛藤と瞬時の判断』という物語、出会いを体験する。予約という約束。それぞれが苦難を乗り越えて、出会い、真心を交わし、再びそれぞれの道へ戻っていく。
    才能と努力と真心。感動の瞬間を過去の見城さんの投稿と今日の写真から想像しています。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    圧倒的努力をしろ。そして、毎日リングに立て。リングに立てば解る。恐怖と、それを凌ぐ官能が。

  • ikutama
    ikutama

    リングに立ったか。
    今日も見城さんの言葉をきっかけに自己検証する。
    正直に、善良に、誠実に、真心に従えば、きっと恐怖を抱えてリングに立つことになる。
    [かに吉]の山田大将のように期待を受け止め、約束を交わすこと。そして真心を込めて誠実に準備すること。相手の想いを感じ、まず自らの心を揺さぶり、熱狂し、その答えを表現する。

  • ikutama
    ikutama

    今日は[大河の一滴 最終章]で学んだ二つの言葉が支えになった。
    一つは『末端が大事』末端が新たな世界を切り開く。“中心”は“末端”を活かすために存在する。
    もう一つは『(対話とは)自分と他者は違うという事実を確認し合うこと』驚き、揺らぐことで新しいものに出会う。
    悲しみの中を、強くしなやかな心で生き通す。

    そして先程、[大河の一滴 最終章]読み終えた。前作から続く南無阿弥陀仏を巡る物語は深く強く生命に響き、「他力本願」と「念仏」について新たな視点で考えるきっかけを頂きました。この本を握りしめ五木寛之さんの心を感じ、対話し、もっと自分を磨いていきたい。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    それぞれがそれぞれの切ない事情で生きている。目立つ能力もなく、目立ちたいとも思わず、日々を誠実に生きている人々。昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった、自分の運命を受け入れて黙々と僕の傍らを歩いている無数の影たちよ。その溜息。その息遣い。その歩み。その微笑。その悲鳴。僕の自己嫌悪を意にも介さず、彼らは痛々しいほど真っ直ぐに通り過ぎて行く。僕はあなた方と抱擁出来るだろうか?僕の戦い、僕の人生はあなた方と交錯出来るだろうか?僕のスピード、僕のサーカス、僕のパラドックス、僕の苛立ち、僕のジャンプ。僕の絶望。僕の歓喜。僕の孤立。僕の誠意。僕とあなた方は引き剥がされる。無力が全身を覆い泣きたくなるような朝。僕は破局の予感の暗い階段を昇り続けるしかない。

  • ikutama
    ikutama

    気づけば「目立ちたい」と思わなくなっていた。運命に抗う意思が芽生えない幸せと必要とされない寂しさを感じる日々。痛みを抱えて戦う人の前を気づかず通り過ぎてきた自分。
    [M 愛すべき人がいて]を読んでから、薄っぺらだと思っていた浜崎あゆみの存在が立体的になり、その歌声に生命を感じるようになった。[栄光のバックホーム]を観てから阪神タイガースの縦縞ユニホームが輝き、野球に人生を感じるようになった。
    対話し、心を揺らし、感動し、一歩ずつ近づきたい。