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ikutama

昨年755で知った[ゴ・エ・ミヨ]について改めて調べました。 都市ではなく、土地(都道府県)単位で、「店」だけでなく、「人」に焦点を当てる。「皿の上」の評価に力を入れるミシュランに対し、「物語と体験」を評価対象にするゴ・エ・ミヨ。 テロワール(土壌+気候+文化)の言葉が示すように、結果だけでなく文脈そのものを味わい、食文化の発展を目指している。なぜその料理がそこに存在するか、「正解」を探るのではなく「問い」を投げかけ、未来を創る「料理人ガイドブック」。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    久々原仁介久々原仁介

    ikutama 様

    ご覧いただき、そしてこんなにも丁寧なご感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。

    気送管ポストの映像から作品の世界を膨らませてくださったこと、そして「指先って嘘がつけない」という言葉まで受け取っていただけたこと、書いた者としてとても嬉しく拝見しました。

    本当のことを言うと、かなり緊張していました。話すのもやっとという感じでしたが、伝わってほしい部分をいえたのでよかったです。

    登場人物が少ない物語だからこそ、二人の心の距離や揺れを静かに感じてもらえたらと思って書いた作品になってます。

    こうして言葉を届けていただけることが、作家として本当にありがたいです。
    素敵なご感想をありがとうございました。

  • ikutama
    ikutama

    久々原仁介さん
    丁寧なご返事を頂きまして、本当にありがとうございます。[海のシンバル]を読んでよかった。勇気を出して感想を書いてよかったと、改めて感じております。
    作中の『包帯の下にある傷跡を、そっと見せてくれたような優しさ…』という表現が今も心に残って忘れられません。私も心のドアがないのかもしれない、そう感じさせられました。
    そして、肉体という現実を背負いながらも、音や光を頼りに純粋な心を探す人間の衝動が胸に強く迫ってきました。[海のシンバル]に描かれた、「正直、善良、誠実、真心」、本当に美しかったです。

  • ikutama
    ikutama

    昨年755で知った[ゴ・エ・ミヨ]について改めて調べました。
    都市ではなく、土地(都道府県)単位で、「店」だけでなく、「人」に焦点を当てる。「皿の上」の評価に力を入れるミシュランに対し、「物語と体験」を評価対象にするゴ・エ・ミヨ。
    テロワール(土壌+気候+文化)の言葉が示すように、結果だけでなく文脈そのものを味わい、食文化の発展を目指している。なぜその料理がそこに存在するか、「正解」を探るのではなく「問い」を投げかけ、未来を創る「料理人ガイドブック」。

  • ikutama
    ikutama
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    [北極星]
    やっと届きました。まだ序盤ですが、西野さんの情熱と行動力に圧倒されています。

    [元気]
    [大河の一滴 最終章]を深く理解するために購入。旧作を読むことで、新作の言葉の意味や、そこに込められた想いに気づかされる。

    [ルージュの伝言]
    [戦士の羽飾り 石原慎太郎](読書中)で、自分の意志で過去を旅する「本の魅力」を知りました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 

    旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
                 ーー芭蕉

  • ikutama
    見城徹見城徹

    自分を棄てる。無私無我無欲。人生の最終結論。それが、多分「死」だ。魂の再生。
    天人五衰。「死」を目指して生きる。

  • ikutama
    ikutamaikutama

    『夏草や 兵どもが 夢の跡』調べると、芭蕉はこの句を記す前に、杜甫の「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」を想い、時を忘れて涙を流した。
    人の世は壊れても、自然は残り、季節は巡る。
    美しく死ぬために生き、美しく生きるために死ぬ。

  • ikutama
    ikutamaikutama

    調べると、「枯野」は冬を表すとともに、春の訪れを予感させるもの。身体は病に伏しても、心はまだ見ぬ新たな枯野を駆け巡る。
    絶えず変化する景色から美と感動を見出す芭蕉。疲れなんて微塵もなく、無尽蔵の好奇心が身体を飛び出して、益々自由に景色を巡る様子が目に浮かぶ。
    辞世の句を求められ『平生即ち辞世なり(日々一句一句を辞世の思いで詠んでいる)』と答えたという。日々を丁寧に生きた芭蕉に真の強さをを感じる。

  • ikutama
    ikutama

    芭蕉の句が紹介されたときに、その句の意味を調べ、そこに込められた想いを想像し、755に投稿した。
    天人(理想、完全、永遠)と五衰(崩壊、腐敗、終わり)、と向き合った三島由紀夫。『男とは原理。男とは自己犠牲』と石原慎太郎さんと語り合い、45歳で死んだ。『三島さんが死んで日本は退屈になった。これで僕も死んだら、日本はもっと退屈になるだろう』晩年の石原慎太郎さんは言い、自分の人生を生き切った。“生命力”に満ちたそれぞれの生き方。その温かさを、遠くから感じとる。