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ikutama

幻冬舎の由来について リーダーの信念〔扶桑社〕五木寛之 五木『新しく立ち上げた出版社というのは、ほとんどが泡沫のように消えていくから、たぶん幻なんじゃないかと思いつつ.....(笑)。』 見城『ひどいじゃないですか(笑)!実は、ギリギリで三つ出してくださったんですね。「幻洋社」、「幻冬舎」と、「幻城社」、と。』 ・・・ 五木『「舎」というのが会社の「社」ではなくて、学び舎という意味がありますよね。単なる出版社として本を出していく、というのではなくて、そこに集まる人たちが出版人として何かを学び、巣立っていくという感じを込めたかった。・・・』 ・・・ 五木『会社を辞めて新しく立ち上げるという時期は、おそらく見城さんの人生にとっての冬の時期だったんですよ。その冬の時期を過ぎて、新しい春を迎えて、そして「ああ、あの冬は幻だったなぁ」と振り返れる、そういうふうになればいいなという思いがあったのかもしれない。』

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ikutamaのトーク
トーク情報
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    ikutama

    〔政経電論TV]ライブ配信
    「弁舌の達人」石破茂、「政策のスペシャリスト」高市早苗、「人間力で勝負」小泉進次郎。政策で決まる党員票、人間関係と選挙が強く影響する議員票、それを世論がどこまで動かすか。決戦投票で麻生太郎と菅義偉が誰を推し、その後どのような影響を与えるのか。そして野田佳彦との党首討論に耐えられるか。
    権力を監視するメディアと各人の信用を担保に事実と感想を発信するネット配信からも目が離せない。最高レベルの権力闘争の結末はどうなるのか。

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    ikutama

    755に投稿を始めて、4ヶ月。自己検証の機会は圧倒的にに増えた。読書量も増えた。不安を感じても、丁寧に対応できるようになった。苦しみが決してマイナスなだけのものではないと気づくことができた。

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    見城徹見城徹

    僕らは一瞬の人生を生き、悩み、愛している。1000年なんて一瞬だ。あっという間に3018年になる。そんなことを想いながら、かけがえのない今日を生きる。

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    ikutama

    1000年は一瞬。人生は一瞬の中の一瞬。命のリレーが続く。かけがえのない今日を生きる。

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    見城徹見城徹

    ↑ 「不器用」と言ってやるのは優しいなあ。
    「不器用」なんかじゃない。他者に対する想像力がないんだよ。つまり、人に対する誠意がない。
    と、僕は思っています。

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    ikutama

    最近、『政治は理論通りにいかない。結局、政治家は“古代の祈祷師”のような存在なのだ』という話を聞いて妙に納得した。政策はギャンブルと同じ。その責任をとるのが政治家で、目の前の人の心を動かせるか、それで事態が決する。
    高市さんのエピソードを聞き、自分自身も社会生活の中で、挨拶ができていないことに気付かされた。「真剣に人と向き合う」ことについて、深く反省します。

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    見城徹見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • ikutama
    ikutama

    『誤解と理解の間の暗くて深い河』。踠きながら、傷つきながら、その河を渡る。自己検証が無ければ誤解に気づけない。自己否定が無ければ「暗くて深い河」に耐えられない。人と関わるとはそういうことなのか。「何があっても前に進む」その覚悟こそ狂気。前進するために命はある。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークありがとうございます。755の皆様、いつも拍手ありがとうございます。755は真剣勝負の場。ここで学んだ事を世の中に活かしたい。誤解と理解の間の河を渡り切る漢になります。