ikutamaikutama16時間前↑このトークが頭から離れない。 魔物:実体を把握できない。心を乱すもの。基本的に人に害を与える存在。自戒の念。 怪物:物理的な存在。計り知れない力を持つもの。害になるかは自分次第。畏敬の念。 自意識は魔物。変幻自在に現れる。逃げられない。向き合わなくても蝕まれる。 他者は怪物。逃げるという選択肢もある。利害関係が一致すれば強い味方にもなる。ただし自分の認識では推し量れない存在。
ikutamaikutama4日前ランボーは秋の悲惨を憎悪し、冬の慰安を恐れた。叛逆、革命の詩人、神童と言われたが20歳で詩を捨てて、実業の道を選び、37歳で死んだ。秋「禾(のぎへん)」は実りを表す。実を燃やす秋。溜め込まず、空っぽになって冬を迎えたい。17
ikutamaikutama3日前『自分の狡さを痛いほど知る』。狡さとは防ぎえた過ち。繰り返された悲劇。痛みがなければ困らない、繰り返すことを恐れない。悶えるような自己嫌悪が行動を変える。まずは自分の痛みを知る。再発を恐怖するまで自分の痛みを自覚する。過ちを改めるのが人生だ。25
ikutama2日前見城徹見城徹糞!遠くまで来たくもないのに、遠くまで来た。薄汚れた大人になった。少年が男になり、子が父になる。王子が王になる。成熟すること。薄汚れること。それが人生だ。それでも行くしかない人生。I Will Go to War!22383
ikutamaikutama2日前日光東照宮の三猿「見ざる言わざる聞かざる」は幼少期の場面を表し、生きるために弱い自分を守る姿。私はまだ幼少期の猿のようで、なごり雪の「ふざけすぎた季節」の中にいる。世の中の痛み、将来の痛み本気で向き合えていない。自分を守るために境界線を引き続けている。「薄汚れること。それが人生。それでも行くしかない人生」。そんな思いをしながら、世の中を支える人達がいる。755を通してそれを自覚する。180
ikutamaikutama2日前見城さん、リトークありがとうございます。今回書いたことは、触れられたくない部分もあり、リトークに気づき、「やってしまった」という焦燥感と、今までに無い何か強い思いに駆られています。他者の痛み、将来の痛みを今更ながら自分の命で受け止めていきます。『それでも行くしかない』という言葉が厳しく、優しく背中を押してくれます。ありがとうございました。65
ikutamaikutama1日前日常こんな言葉に出会えない。書置きのような優しさがじんわりと身に染みる。『解って欲しい』。自分か楽になりたいのか、誰かを助けたいのか。弱いフリをするとあっという間に心が折れる。20
ikutamaikutama16時間前↑このトークが頭から離れない。魔物:実体を把握できない。心を乱すもの。基本的に人に害を与える存在。自戒の念。怪物:物理的な存在。計り知れない力を持つもの。害になるかは自分次第。畏敬の念。自意識は魔物。変幻自在に現れる。逃げられない。向き合わなくても蝕まれる。他者は怪物。逃げるという選択肢もある。利害関係が一致すれば強い味方にもなる。ただし自分の認識では推し量れない存在。21