ログイン
詳細
ikutama

アウシュビッツの体験記、ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』を思い出す。 『どんな運命も比類ない。どんな状況も二度と繰り返されない。…たった一度だけ課される責務…。…この運命を引き当てたその人自身がこの苦しみを引き受けることに、二つとない何かを成し遂げるたった一度の可能性はあるのだ。』 ここまで苦しんだ自分だけが、この先にあるものを経験できる。今感じている苦しみは決して繰り返されない。人はそれぞれ苦しみを分け合い、引き受けている。苦しんだ分だけ、誰かを救っている。

前へ次へ
ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    YouTube〔見城徹が愛した店と箕輪が連れてってもらったみせ〕
    「ほんとにうまい」「めちゃくちゃうまい」「これがうまいのよ」「これがまた美味しいんですよ」「うまいねぇ」「うまいよね」「すげぇうまかったよ」。
    ただ『食べたことがある』でなく、それぞれに想いがこもっていて、そこに物語がある。どれだけ大切にしていて、それに自分がどう関わったか。まさにプラネタリア〔幻夏舎〕に書かれていたことを目の当たりにしました。
    それと、石原慎太郎さんのことを語る見城さん、すごく懐かしそうで、敬意と愛情に溢れていて、大好きです。

  • ikutama
    ikutamaikutama
    投稿画像

    奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ〔幻冬舎文庫〕秋山純
    中井由梨子さんが取材を通し慎太郎さんの空気感や人間性に触れ、脚本が動き出し、関わる全ての人の想いを乗せていく。慎太郎さんと鷹也さんが野球を通して心を一つにし、お互いの人生に影響を与えていく。そして“細部”を超え、もはや“見えない部分”に込められた、想像を絶するエネルギーの数々。映画は人、時間、場所、天候が交錯する奇跡のパズル。パズルの「ワンピース」を獲得できる「ワンチャンス」を「ワンチーム」の力で一つずつ集めていく。横田慎太郎さんやロケに関わった人達の写真はどれもエネルギーに溢れている。皆様の写真に目を合わせて、私もワンチームの一員になれた気がしています。

  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    『食べて苛酷になる夢』再読しました。

    地獄でまた革命をやろうと先に逝き彼岸で待ってる君は二十六歳 重信房子

  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    〔革命の季節〕の序文に見城さんは書いている。
    『現実の試練に晒されない観念や思想など、それは絵空事でしかない。現実の踏み絵を踏み抜けるか否か、それのみが思想の価値を決める』

    彼らの闘いに比べたら楽なものだ。と自己嫌悪する中、「本を出したい」という獄中の重信房子のささやかな希望を叶えるため、出版を決意した。
    最後に見城さんはこう綴っている。
    『奥平剛士は僕の中でまだ生きている。目を閉じると涙が流れる。僕は僕で生きていくしかない。』

  • ikutama
    見城徹見城徹

    おはようございます。それぞれの方がご自分の人生にとって意味のある一日になりますように。一日一生。

  • ikutama
    ikutama

    今日という日は自分にとってどんな意味かあっただろうか。何に気づきどんな体験したか。苦しかったか。新しかったか。何を信じ、何を試したか。誰とどんな心を交わしたか。
    一日一生。今日の自分は今日限り。今日の自分を繰り返す。過ぎた時間を嘆くなら、始まる時間を迎え打つ。

  • ikutama
    見城徹見城徹
    投稿画像

    グランド・ハイアットでビジネス・ランチの後、念願だった「新国立美術館」の[安藤忠雄展 挑戦]に行った。安藤忠雄さんに「必ず観てくれ」と言われながら中々行けなかった展覧会である。そのスケールに圧倒されると同時に、当たり前だけど、その土地と風景を考え詰めた建築に鳥肌が立った。考えて、考えて、考え抜く。その悪戦苦闘がこんなにも美しくて、生活する人々の呼吸音が聴こえて来る作品を作る。建築ほど「アウフヘーベン」という言葉が似合う作業はあまりないだろう。写真は[光の教会]。

    1
  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    安藤忠雄の「光の教会」(大阪府茨木市)について調べる。建物内部の暗さ、壁の冷たさが、十字架の光と温もりを際だたせる。体験し感動する空間を作る。予算上の制約から、当初屋根のない青空礼拝堂を提案したが、信者は納得しない。安藤の挑戦と信者の思いを叶えるため、竜巳建設の一柳社長が尽力し、教会に屋根がついた。その3ヶ月後、一柳社長は亡くなった。強度とコストの問題から十字架の腕を短くする提案をされたが、壁の両端部まで切れ込む設計を安藤忠雄は絶対に譲らず、その分他の部分でコストを切り詰めた。光とともに風を感じられるように十字架にはガラスを入れたくなかったが、信者から強い抵抗に遭い、ガラスを入れた。新美術館に原寸大で再現された「光の教会」の十字架には、ガラスが入っていない。自然の光と風を感じることができる。時間と共に移ろい、位置によって表情を変える。体感そのものが感動を生む空間。