ikutamaのトーク
トーク情報- ikutama
ikutama 変化を期待する、いつもの週末。
朝食後、いつものようにジョギングをして、心身に付いた錆を洗い流しました。そして仕事の準備をし、心を鍛えました。
家事や用事を済ませ、今日は夕方から一人の時間があったので、映画[明日を綴る写真館]を観ました。
映画はあまり観ない私ですが、始まってすぐに秋山監督の世界に引き込まれました。そして、[栄光のバックホーム]に出演されていた方々が登場し、期待がふくらみました。人が人を想う美しさを映す場面の連続に、気がつけば何度も涙を流していました。
人と人が深く関わることで生まれる、優しく、温かく、まるで花火のように輝く瞬間。それに触れ、心が洗われる思いでした。
「感動」はすぐ近くにある。
気づくか、気づかないか。
そこに足を運び、手を伸ばし、耳を傾け、心を重ねるかどうかだ。 - ikutama
ikutama 五木寛之先生のご出演されたYouTubeの対談動画を見ました。
心に残ったのは、「心に暗愁を抱きしめて生きることで、世界の明るさを感じることができる」という話。明るさと暗さ、その両方を抱えてこそ見えてくる世界があるのだという感覚に、大きく揺さぶられました。清濁が合わさって大河となるような、人間の生の力強さを感じました。
また、「大河に抗う」という話にも強い印象を受けました。大きな流れに身を委ねるのではなく、子が親に逆らうように「おもしろく生きる」。その姿勢に、これからの時代を生きるうえでの確かな勇気をいただきました。
さらに、本の題名の変化から時代のあり方を捉える視点や、「世界の潮の満ち引きを身体で感じる」という言葉から、長年第一線で表現を続けてこられた方の感覚の鋭さに触れ、深い感動を覚えました。AIの存在を「新しい人類」と捉える視点には、時代の只中に立ち続けるという迫力を感じました。
同じ日に生まれた石原慎太郎さんとの不思議なご縁、そして「自力と他力」の話も印象的でした。自力は他力であり、他力は自力である。その言葉の奥行きに、深く考えさせられました。
[大河の一滴 最終章]が「明るい物語」であることを伝えるためにご出演された五木寛之先生。
「“最終章”と言っているうちは未練がある」というお言葉には、これからもなお書き続けていかれる力強さとその奥にある温かさを感じ、嬉しく思いました。
