ikutamaikutama2024年05月29日 12:52尾崎豊の存在は僕にとって特別だった。存在が輝いて見えた。尾崎に近づきたくて、音楽を聴き、本を読んだ。自由とか情熱とか、今まで意識していなかった事について、ゼロから考え始めた。尾崎のように何かと闘いたかったが、僕にはそんな不満は見当たらなかった。強い憧れはあったが、自分が何に憧れ、なぜ魅力を感じているのか、ウヤムヤにしたまま、ただ全力で近づこうとしていた。今、見城さんの言葉を聞き、考えると尾崎は「本当にそれでいいのか?手を抜いているんじゃないのか?後悔しないか?一つ一つ自分の頭で考えろ。」と歌っていたのかもしれない。あの頃はそれに気づかず、ただ憧れていた。 尾崎の歌は今も好きだ。たくさんの人に支えられてやっとできた歌だと分かって、また一つ違う考え方ができるようになった。嫌になっても離れられない関係、そういうものが人を本気にさせるのかもしれない。しかし僕は今も優しく穏やかな環境で生きている。これにはただ感謝しかない。自分の周囲の事に一つずつ丁寧に対応する、悔いのないように過ごしていきたい。
ikutamaikutama4日前〔政経電論TV]ライブ配信「弁舌の達人」石破茂、「政策のスペシャリスト」高市早苗、「人間力で勝負」小泉進次郎。政策で決まる党員票、人間関係と選挙が強く影響する議員票、それを世論がどこまで動かすか。決戦投票で麻生太郎と菅義偉が誰を推し、その後どのような影響を与えるのか。そして野田佳彦との党首討論に耐えられるか。権力を監視するメディアと各人の信用を担保に事実と感想を発信するネット配信からも目が離せない。最高レベルの権力闘争の結末はどうなるのか。23
ikutamaikutama3日前755に投稿を始めて、4ヶ月。自己検証の機会は圧倒的にに増えた。読書量も増えた。不安を感じても、丁寧に対応できるようになった。苦しみが決してマイナスなだけのものではないと気づくことができた。37
ikutamaikutama19時間前最近、『政治は理論通りにいかない。結局、政治家は“古代の祈祷師”のような存在なのだ』という話を聞いて妙に納得した。政策はギャンブルと同じ。その責任をとるのが政治家で、目の前の人の心を動かせるか、それで事態が決する。高市さんのエピソードを聞き、自分自身も社会生活の中で、挨拶ができていないことに気付かされた。「真剣に人と向き合う」ことについて、深く反省します。157
ikutama11時間前見城徹見城徹今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。1611
ikutamaikutama11時間前『誤解と理解の間の暗くて深い河』。踠きながら、傷つきながら、その河を渡る。自己検証が無ければ誤解に気づけない。自己否定が無ければ「暗くて深い河」に耐えられない。人と関わるとはそういうことなのか。「何があっても前に進む」その覚悟こそ狂気。前進するために命はある。168
ikutamaikutama9時間前見城さん、リトークありがとうございます。755の皆様、いつも拍手ありがとうございます。755は真剣勝負の場。ここで学んだ事を世の中に活かしたい。誤解と理解の間の河を渡り切る漢になります。20