ikutamaikutama2024年06月28日 17:45故郷にいた頃、海をよく見に行った。夕日が沈む頃が特に好きだった。夕日に向かって水面に輝く金色の道。この輝きから地球の酸素の大半が生まれていると考えると空気まで美味しく感じた。 「永遠」。海は太古の昔から続いている。人類が滅びても続く。平安時代の人々はどんな気持ちで海を眺めたのだろう。一万年後、どんな人が海を眺めているのだろう。確かに海は未来に引き継がれる。海は地上で最も永遠に近いものだ。2
ikutamaikutama4日前〔政経電論TV]ライブ配信「弁舌の達人」石破茂、「政策のスペシャリスト」高市早苗、「人間力で勝負」小泉進次郎。政策で決まる党員票、人間関係と選挙が強く影響する議員票、それを世論がどこまで動かすか。決戦投票で麻生太郎と菅義偉が誰を推し、その後どのような影響を与えるのか。そして野田佳彦との党首討論に耐えられるか。権力を監視するメディアと各人の信用を担保に事実と感想を発信するネット配信からも目が離せない。最高レベルの権力闘争の結末はどうなるのか。23
ikutamaikutama2日前755に投稿を始めて、4ヶ月。自己検証の機会は圧倒的にに増えた。読書量も増えた。不安を感じても、丁寧に対応できるようになった。苦しみが決してマイナスなだけのものではないと気づくことができた。37
ikutamaikutama17時間前最近、『政治は理論通りにいかない。結局、政治家は“古代の祈祷師”のような存在なのだ』という話を聞いて妙に納得した。政策はギャンブルと同じ。その責任をとるのが政治家で、目の前の人の心を動かせるか、それで事態が決する。高市さんのエピソードを聞き、自分自身も社会生活の中で、挨拶ができていないことに気付かされた。「真剣に人と向き合う」ことについて、深く反省します。157
ikutama10時間前見城徹見城徹今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。1611
ikutamaikutama10時間前『誤解と理解の間の暗くて深い河』。踠きながら、傷つきながら、その河を渡る。自己検証が無ければ誤解に気づけない。自己否定が無ければ「暗くて深い河」に耐えられない。人と関わるとはそういうことなのか。「何があっても前に進む」その覚悟こそ狂気。前進するために命はある。168
ikutamaikutama7時間前見城さん、リトークありがとうございます。755の皆様、いつも拍手ありがとうございます。755は真剣勝負の場。ここで学んだ事を世の中に活かしたい。誤解と理解の間の河を渡り切る漢になります。20