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K0183

見城さん、755の皆さま、こんばんは。 先週の仕事は全て無事に終わりました。 午後、六本木ヒルズの「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE by GMO at ROPPONGI HILLS」へ。「厨 七代目松五郎」のキューバサンドをいただきました。 春の光の中で、束の間の息継ぎ。 その後、どうしても行きたかった場所へ。 パレスホテルのメインバー「ロイヤル バー」。 ドライマティーニ。 甘夏のマティーニ。 そしてジャックローズ。 人生の夕焼けを眺めるような静かな時間。 酒は、忘れていたものを沈めるのではなく、浮かび上がらせる。 先月の誕生日に、シャトー・カロン・セギュールをいただいていた。 昨夜、夕食を作りながら開けた。 お礼を、言っていなかった。遅すぎるメールを送った。 返事は一行だった。 「ありがとうはさようなら」 忘れていた男に、怒りもしない。 私だけが、遠い。 私が人生を狂わせた女性たちの愛に、いつも私は、溶けている。 正直、誠実、善良、真心。 本日もよろしくお願い申し上げます。

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  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんばんは。

    先週の仕事は全て無事に終わりました。
    午後、六本木ヒルズの「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE by GMO at ROPPONGI HILLS」へ。「厨 七代目松五郎」のキューバサンドをいただきました。

    春の光の中で、束の間の息継ぎ。

    その後、どうしても行きたかった場所へ。
    パレスホテルのメインバー「ロイヤル バー」。

    ドライマティーニ。
    甘夏のマティーニ。
    そしてジャックローズ。 人生の夕焼けを眺めるような静かな時間。

    酒は、忘れていたものを沈めるのではなく、浮かび上がらせる。

    先月の誕生日に、シャトー・カロン・セギュールをいただいていた。 昨夜、夕食を作りながら開けた。 お礼を、言っていなかった。遅すぎるメールを送った。

    返事は一行だった。
    「ありがとうはさようなら」

    忘れていた男に、怒りもしない。
    私だけが、遠い。

    私が人生を狂わせた女性たちの愛に、いつも私は、溶けている。

    正直、誠実、善良、真心。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    K0183

    見城さん。

    ご投稿のリトークを、昨日失念してしまいました。
    大変失礼なことをしてしまい、申し訳ありませんでした。

    帝国ホテルの「オールドインペリアルバー」ばかりに足を運んでいました。
    見城さんにご教示いただかなければ、パレスホテルの「ロイヤル バー」のあの扉を開けることはなかったと思います。

    また「甘夏のマティーニ」を飲みに行きたいです。とてもいい時間でした。

    見城さん、ありがとうございました。

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    昨日は天気がよくて、ソラーロのスーツを纏い出かけた。
    ソラーロは、光を受けると色が変わり、輝きと陰影が交差する。

    春の陽光の下を歩いた。
    少しは軽やかに見えるだろうか。
    鏡の中にいたのは、やはり後悔を着たままの男だった。

    若い頃は、傷を傷のまま踏み越えてきた。
    今は、踏み越えたはずのものが、静かに追いついてくる。

    後悔は、過去の残骸ではない。
    今もまだ、善く生きろと責めてくる良心だ。

    後悔ばかりの人生だ。酷い人生だと思った時もあった。
    向き合えば向き合うほど、やはりそう思う。

    光を受けて変わるのは、生地だけだ。

    正直、誠実、善良、真心。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    昨夜、帰宅後に五木寛之さんの対談動画を拝見した。
    九十三歳が、笑っておられた。

    昨日も、一人看取った。
    今日も、抗う現場に立つ。

    明るい話ばかりで、一日を渡れない。

    今日は、手が届いたはずだった。
    なのに、安堵が来ない。

    胸の底に残るもの。
    名前のつかない重さ。

    現場の光は強すぎる。
    不安も、祈りも、迷いも、剥き出しになる。

    伸ばした手に、影だけが残る。

    それでも持ち場に戻る。
    戻って、また抗う。

    希望は、影を消した先にはない。
    影を抱きしめたまま、立つ。

    正直、誠実、善良、真心。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    久々原仁介久々原仁介

    自分が生きていくうえで、小説を書くという行為を誰かに褒められたりすることに違和感がある。
    執筆は、僕にとって呼吸をするのと同じように、毎朝トイレに行くように、当たり前の時間な気がする。

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、久々原仁介さん。
    こんばんは。

    「呼吸をするのと同じように」

    私の現場でも、先に手が動く。
    考えるより先に、指が走る。
    終わってから、傷みが戻る。

    当たり前になるまで、何度窒息しただろう。

    教科書の内容をまとめても、自分の血肉にはならない。

    読んだ。
    聞いた。
    それだけでは、持ち場に戻れない。
    刺された場所まで降りて、やっと手に宿る。

    呼吸は、理解ではなく、傷で獲得する。
    呼吸は、窒息を潜り抜けた者にだけ許される。

    正直、誠実、善良、真心。
    本日もよろしくお願い申し上げます。