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修治

昨日は友人と三丁目で天ぷら食べて、酒飲んで→ゴールデン街でさらに飲んで→歌舞伎町のインドカレー屋で〆にカレーを食べた。 カレー屋に入ったら、インド人のオーナーがいて、インド人の商売仲間と食事しながらミーティングやっていた。 自分と友人が食事をしていたら、そのオーナーから料理の差し入れが。 「辛いよ!」と言ってたけど、すごく美味しいチキンの料理だった。 たしかに辛かったけど。 彼はスポーツクラブ仲間。 美味しいカレーとお裾分け頂いた料理、ご馳走様でした。 今日は朝の4時半にブルガリアの友人と電話で久しぶりに会話。 東京は明け方の4時半、ブルガリアのソフィア(首都)は、まだ前の日の午後10時だった。 だいたいモスクワ辺りと同じ位の時差だな。 東京に来たら、自分のところに泊まれよ!と言っておいた。 会えるのが楽しみだな♪

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修治のトーク
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  • 修治
    修治
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    今日オープンらしい。今までこの場所で、どんな店が入っても長続きしなかったテナントだけど、今回はいつまで保つだろうか?無くなる前に一度食べてみようかな、二郎系ラーメンはそんなに得意じゃないけれど。

  • 修治
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    2号店のスタッフが終電で上がる時間に合わせて、自分もそちらの店へ。
    お客さんが途切れたタイミングで、カウンターに座って本棚から適当に取り出して、ジントニック🍋‍🟩飲みながらパラパラと読んでみた。
    ・・・・・びっくりする程ツマラナク感じた(爆)初めて読んだ時は、コレも面白く感じたものだが。

    ブコウスキーが面白く感じなくなったわけじゃない。彼の作品は通年、気が向けば気まぐれにページを開いた箇所から読んでいるけれど、最近だって『勝手に生きろ!』
    や『死をポケットに入れて』を読んだ時は相変わらず面白かったわけだしw

    まぁ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は...ブコウスキーの書く文章よりも、ブコウスキー本人が、その為人(ひととなり)が好きな人には向いているんだろうし、彼のキャラクターが魅力的に感じるだろうから『面白いです』って言うのだろうな。
    自分は彼のキャラクターが、というより彼の書く文章の方が好きだから、正直なところ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は、今回は全然面白く感じなかったどころか『ブコウスキーはエッセイが下手くそだな。読んでて退屈で仕方ないわ...』って感じてしまった😅

  • 修治
    修治

    英米文学が好きな自分にとっては、今度2号店の方にいらっしゃるお客さんは...堪らないね。今から楽しみだな。

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