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修治

今日は割の良いバイトが。 この数年間で何度か依頼が入っているバイトで、内容はというと、人から依頼されてお弁当を作る🍱というアルバイト。 依頼してくるのは、ほぼ水商売の女の子達で、作る相手はその娘達の指名客だったり彼氏だったり・・・ でも殆どが、その娘達のお客さんの為のモノだ。 つまり、自分が作る弁当は〝彼女達が作った物として〟彼女らのお客の元へと届くわけ。 あぁ〜あ、お客は惚れてるキャバ嬢のお手製の弁当だと思って、感激して食ってるっていうのに、それ作ったの俺なんだよね(苦笑) 昨日も仲の良いキャバ嬢の紹介で、別の娘から依頼を受けた。 その娘から〝こんな感じで作って〟とのリクエスト聞いて、彼女が東急ハンズで買ってきた弁当箱だけ受け取った(笑) 自分が今日作るのは〝一口ハンバーグ・出汁巻たまご焼・小松菜の胡麻和え・トリ唐揚げ・炊き込みご飯〟という内容。 材料代別でギャラは一万円。まぁ一杯飲む位の小遣いにはなるな。 どんなオカズを入れるのか?お弁当はその娘も一緒に食べるのか?サイズ・量は?どんな盛り付けにするのか?なんてのを事前に相談受ける。 主に大事なお客・太客だけにやるんだそうだ。そりゃそうだろう。 女の子のお手製の(実は自分が作った)美味しくて彩りも綺麗な弁当貰ったら、さぞかし彼女達の売り上げにも貢献する事だろう。 彼女らがやる事といったら、自分で使って欲しい弁当箱買ってきて、自分に渡すだけ。あとコンビニでお茶買って持ってくくらいか・・・ なんでこんなバイトやる羽目になったかについては、また後日にでも。

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修治のトーク
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  • 修治
    修治
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    2号店のスタッフが終電で上がる時間に合わせて、自分もそちらの店へ。
    お客さんが途切れたタイミングで、カウンターに座って本棚から適当に取り出して、ジントニック🍋‍🟩飲みながらパラパラと読んでみた。
    ・・・・・びっくりする程ツマラナク感じた(爆)初めて読んだ時は、コレも面白く感じたものだが。

    ブコウスキーが面白く感じなくなったわけじゃない。彼の作品は通年、気が向けば気まぐれにページを開いた箇所から読んでいるけれど、最近だって『勝手に生きろ!』
    や『死をポケットに入れて』を読んだ時は相変わらず面白かったわけだしw

    まぁ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は...ブコウスキーの書く文章よりも、ブコウスキー本人が、その為人(ひととなり)が好きな人には向いているんだろうし、彼のキャラクターが魅力的に感じるだろうから『面白いです』って言うのだろうな。
    自分は彼のキャラクターが、というより彼の書く文章の方が好きだから、正直なところ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は、今回は全然面白く感じなかったどころか『ブコウスキーはエッセイが下手くそだな。読んでて退屈で仕方ないわ...』って感じてしまった😅

  • 修治
    修治

    英米文学が好きな自分にとっては、今度2号店の方にいらっしゃるお客さんは...堪らないね。今から楽しみだな。

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  • 修治
    修治

    社会人になって出場出来る将棋の個人戦ではなくて、団体戦という事ならば【社団戦】と【職団戦】というメジャーな大会が2つある。
    今回はその【職団戦】について。まずは職団戦の参加資格だが...

    【将棋職団戦の参加資格について】
    《参加資格》
    ◾️同一職場(会社・工場・役所等)で1チーム5名で編成
    ◾️同一職場で2チーム以上の参加も可
    ◾️OBは定年退職者に限定
    ◾️パート・アルバイト等の短期労働の方のご出場は不可
    とまぁ、ざっくり言ってこんな感じ。
    しかし、この参加資格自体が現状に関して言えば、かなり曖昧なのだ。

    短期労働の除外というのは、露骨な傭兵・助っ人を防ぐ意味でうなづけるが、雇用形態も多様化している今の時代では、不明確な点も多い。
    短期雇用契約を繰り返す場合や嘱託や派遣はどうなのだろう?
    またグループ会社社員はOkなのかという問題も昔からある。
    グループ会社も、あくまで別会社で同一職場というのは無理がある。

    最近多い〇〇ホールディングもよくわからない。もちろんホールディングの本社に勤務しているメンバーなら問題ないが、単にホールディングが同じというならグループ会社と同じで同一職場ではない。

    もっとわからないのが、たくさん出ている「〇〇士業」の会だ。
    具体的にいうと弁護士会とか税理士会で出場しているチームがそれに該当する。
    これは慣例的にOKになっているのかもしれないが、同じ事務所ならともかくグループ会社に比べても、同一職場性はさらに希薄である。そもそも雇用関係がない。

    大昔は喫煙具協会(煙草を吸っている人・喫煙者🚬)や理髪業組合(床屋💈に行ってる客)といった、明らかにインチキなチームがあったが、この辺は論外としても雇用形態・退職形態・そもそも「職場」の形態が多様化している昨今の状況下では、同一職場の定義については柔軟に考えてもいいのではないだろうか...なんて思う。

    自分は貿易の仕事と、飲食店を2軒やっているから、会社として職団戦にチームを出す事は出来るのだが、やはり貿易業の方と飲食店の方では、同一職場という事にはならない。しかし分けてしまうと、そもそも大会に出れるほどのレベルの将棋指す社員はいないw
    どこの企業も似た様な理由で、グループ会社の社員達の寄せ集めチームになっているのだろうな。

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