
浮田ボット
トーク情報浮田 光樹 佐藤 裕哉佐藤 裕哉 めちゃくちゃ恐縮なのですが、サイバーエージェントゲーム事業部全体の年間表彰式でMVPを頂きました…!
まったく予期してなかったのでとても驚きました、ありがとうございます。コメントでも伝えさせて貰いましたが、大事だと思う事を改めて文章でも書かせて頂きます。
市場が激化していく中でSGEが21世紀を代表するゲーム事業になるためには各社で向き合いながらも、SGEの力を集結させる横の動きの重要性が増してきていると考えています。
運用の横断組織では「本気のお節介」をキーワードに活動しています。横から色々な事を言うのも言われるのも億劫なものです。でも、この組織をよりよくしたいと当事者意識を強く持って臨めば、耳を傾けてくれるし、何より任せてくれるのがSGEの強みだと思っています。
最近、外のパートナーの会社の方からこんな言葉を頂きました。
「こんなに自分事化できる社員が多いのは珍しいです。サイバーさんの強みだと思いますよ」、と。
本気のお節介を受け入れる文化が無ければ、本気のお節介はできません。このSGEの強みを最大限生かして成果を本気で出したい人にとっての良き伴走者になれればと思います。
そして改めて、自身が成果から逃げてはいけないと自戒も込めて締めさせて頂ければと思います。このような機会を本当にありがとうございました!浮田 光樹 たけし(竹内恒太)たけし(竹内恒太) 本日は僭越ながら、古巣SGEのマーケ勉強会にて、年末年始のWINTICETマーケティングについてのお話をさせていただきました。
ドメインやターゲットも全く違うので、皆さんの参考になれたかはわからないですが、皆様から
「執着のなせる技」
「やりきりがすごい」などと、WINTICKETチームとしての「在り方」をコメントいただけて素直に嬉しかったです笑
また「どうやったらブレイクアイデアが生まれるか」という質問をいただいたのですが、
「視点を一点あげて、ギャップを意図的につくって、ナリのHOWじゃいけない」とまず認識することと、「しぼりきった雑巾を、もう一回しぼって一滴の水をだすくらいの努力」みたいな精神論の回答をしていしまいましたが、肝心の中身については、刀の森岡さんがしっかりとしたフレームを掲げられてたので、貼っておきますw
個人的にも年末年始を振り返るいい機会になりました!
ありがとうございました!浮田 光樹 杉浦優介(しぐま)杉浦優介(しぐま) 最近思ったこと
やっぱり一番成長できる瞬間って緊急の何かが起きたり、問題が発生して追い込まれた時な気がした
ただ、そういうことが起きた時にその対応にあたる人はスピードも必要なので大体慣れてる人になっちゃうのもある気がする
その時に、普段からどれだけ周りからの信頼があるかでそういう対応に巻き込んでもらえるかが決まるから、まず日々の姿勢は大事だと思うし、それと同じくらい、そういうことが起きた時に勝手に首を突っ込むのは大事だなーと改めて思った🤔
で、一度そういう問題の対応を上手いことできればその後も問題が起きた時の対応を任されやすくなるから一気に成長曲線が上がるのではないかと思ったので頑張ろーって思った🐻❄️浮田 光樹 Takahiro SakaiTakahiro Sakai マーケ/プロモ周りでも大きな事故なく1週間を終えました!
プロジェクトに携わって早くも半年、
当初の自分には大きすぎるミッションを与えてもらい、最初は不安しかなかったけど、事前登録は誰よりも100万人突破してやるという頑固な気持ちで、最後は自分らしいやり方でやりきれたかなって思っています。
途中プロモも任せてもらってからは、正直プロモってずっとサブだと思っていたけれど、実は開発/運用に引けをとらないくらいプロダクトに対してものづくりしてるなって思いました。
振り返ると、社内では手よりも足を動かしてとにかくいろんな人にお力をお借りし、自分だけでは力不足なことばかりで悔しかったこと/反省していることも多々ありますが、周りからの期待でもなく、仕事に対する成果の大きさでもなく、プロモチームとして開発/運用側のチームの人たちと一緒にものづくりしている感覚が、自分の人生の中でも一番熱狂していたと言えるくらい本当にとても楽しい期間でした!
やっぱものづくりってすごく楽しいなって久々に思いました!
(ただ1日1日は死ぬほど大変で、同じ期間をもう一度過ごすかと言われたら絶対にNOと答えるくらい辛かったです)
最初はタイトルの名前すら知らず、またサービス開始して初めて、こんなに大きな規模のものだったのかと実感していますが、こんな規模のマーケ/プロモをやらせてもらえる経験も中々ないので、タイトルに負けないようにプロモチームとして運用/開発側の皆さんと一緒にタイトルを大きく出来るよう今までよりもさらに頑張ります!浮田 光樹 きゃんこきゃんこ ✨石黒くんインタビュー✨
小学生の頃、家にあったパソコンに触れ、パソコンの構造に興味を持ち、自作でパソコンをつくる。その後、ソフトウェアにも興味を持ち、プログラミングにどっぷりハマっていった石黒くん!
SGEで行ったプログラミング力を競い合うイベントでは、ゲームAI部門とサーバー部門で1位を獲得👏👏
QualiArtsで基盤を作りつつ、事業部全体の技術交流や開発基盤制作などに携わっている石黒くんの働きかたや今後についてききました☺️☺️
▼ 裏側からゲーム開発を支えたい”入社以来基盤づくりに携わるエンジニアのキャリアとは?
https://creator.game.cyberagent.co.jp/?p=7802