ログイン
詳細
見城徹

【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】 7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。 生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。 そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。 善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。 圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。 横田慎太郎がひたむきに生きる姿。 それを支える家族。 それを引き受けたチーム。 それに寄り添った友人たち。 それを見つめた想い人。 横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。 それをフィルムに焼き付けたかった。 横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。 これは個人的なロマンチズムかもしれない。 だけど、そう思いたいし、そう信じている。 誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。 でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」 そう伝えたい。 その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。 そういう映画にしたかった。 それを秋山監督が実現してくれた。 映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。 『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか? この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。 製作総指揮 :見城 徹

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2026年7月19日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」を久々に聴いている。静岡県清水市の高校時代、文化放送の[9500万人のポピュラー・リクエスト]が楽しみだった。エルビス・プレスリー、ビートルズ、クリフ・リチャード、ビーチボーイズ、ベンチャーズ、全部この番組で聴いていた。「サウンド・オブ・サイレンス」は1967年に公開されたアメリカ映画「卒業」のラストに使われて一気に大ヒットとなった。小糸製作所静岡工場の小さな社宅。今から思うと何もかもが切ない。小さな世界で精一杯に生きていたあの頃の自分を抱きしめてやりたくなる。映画「卒業」に涙したあの頃。56年の月日が流れて僕はまだ生きている。沈黙という音。生まれる。生きる。歳を取る。本当は沈黙だけを抱えて人は土に帰る。生きて死んだ人の数だけ沈黙は響き合っている。
    最初からゼロ。生きたのは錯覚かも知れない。
    何もなかったのだ。サウンド・オブ・サイレンス‼️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年1月の投稿をリトークさせて頂きました。

    親父の文章を読みながら、心の中で「サウンド・オブ・サイレンス」が流れます。

    小樽の山間の長屋で生まれ育ち、随分と遠くまで来てしまった。何もなかったあの頃。小さな世界で足掻いた日々。切なさを胸に今日も往く。いつか死がすべてを無に帰す。ただ、その日まで。