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見城徹

[つか版忠臣蔵]も[栄光のバックホーム]もテーマは同じだと思っています。誰もが報われない人生を生きています。しかし、誠実に愚直に生きていれば必ず一瞬の栄光は訪れます。名もなき善良な人々にこそ、その一瞬の栄光を掴み取って欲しい。その切なさと歓喜。オーバーに言えば、それは自分の死と引き換えかも知れないけれど、それが生きるという根本的な意味だと思っています。必ずやって来る死の瞬間に微かに笑いたい。僕はそのために生きています。赤穂浪士も横田慎太郎も最後に微笑んだと信じています。 今日も赤穂浪士たちの栄光のバックホームを観に行きます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2026年7月19日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」を久々に聴いている。静岡県清水市の高校時代、文化放送の[9500万人のポピュラー・リクエスト]が楽しみだった。エルビス・プレスリー、ビートルズ、クリフ・リチャード、ビーチボーイズ、ベンチャーズ、全部この番組で聴いていた。「サウンド・オブ・サイレンス」は1967年に公開されたアメリカ映画「卒業」のラストに使われて一気に大ヒットとなった。小糸製作所静岡工場の小さな社宅。今から思うと何もかもが切ない。小さな世界で精一杯に生きていたあの頃の自分を抱きしめてやりたくなる。映画「卒業」に涙したあの頃。56年の月日が流れて僕はまだ生きている。沈黙という音。生まれる。生きる。歳を取る。本当は沈黙だけを抱えて人は土に帰る。生きて死んだ人の数だけ沈黙は響き合っている。
    最初からゼロ。生きたのは錯覚かも知れない。
    何もなかったのだ。サウンド・オブ・サイレンス‼️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年1月の投稿をリトークさせて頂きました。

    親父の文章を読みながら、心の中で「サウンド・オブ・サイレンス」が流れます。

    小樽の山間の長屋で生まれ育ち、随分と遠くまで来てしまった。何もなかったあの頃。小さな世界で足掻いた日々。切なさを胸に今日も往く。いつか死がすべてを無に帰す。ただ、その日まで。