
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 又江原 力又江原 力 見城さん
リトークありがとうございます。
敗れても立ち上がれるとしたら、その理由は共同体に対して、「個体の掟」で生きられている見城さんへの強烈な憧れです。
見城さんの言葉を紹介させて下さい。
「あとがき」にある、彼の兄・奥紳平の文章だ。
駒鳥は巣立ちしてまもなく林の中を水平に一直線に飛翔するという。そして、多くの若い駒が樹木に激突して地に落ちる。
この隣に、僕は「水平に飛ばなかった駒だけが生き残るのだ」と書き加えている。まっすぐに飛んだ彼らは、みな木にぶつかって死んだ。自分はまっすぐに飛ばなかったために、現在まで生き残っている。
だから僕は、この世の戦いで負けるわけにはいかない。生き残った者の役割として、この世の中の醜さを、自分の出世や台頭で証明するしかないのだ。僕はこうしたパラドックスを抱えて生きてきた。高野や奥の読書体験は、僕の中で炎となってメラメラと燃えている。
見城さんのこの言葉、生き様が私の原点です。
きっとこれからも、何度も何度も打ちのめされるでしょう。それでもこの言葉を胸に立ち上がります。






