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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    毎日がいっぱいいっぱいになっている。
    自分にいかほどの価値があるというのか?
    「夢は枯野を駆け廻る」にはまだ早いが、
    [リタイア]という言葉が頭の中を駆け巡る。残された時間を想うと堪らない気持ちになる。せめて自分自身には納得して最後を迎えたい。そのために大切な今。ゼロになることの本当の意味。果てしない無。
    そこに到達出来るか?死ぬことで生きる。満たされて宇宙に還る。永遠のゼロ。

  • 見城徹
    見城徹

    夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 

    旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
                 ーー芭蕉

  • 見城徹
    見城徹

    2026年3月20日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    大きな決心をすると当然だが自信と不安が交互にやって来る。今朝の僕は不安の方が大きい。決心しなければ、現状維持でいいから楽だった。12月末で69歳。つまり、69歳でファースト・ペンギンになる。その恐怖と不安を背負い切れるのか?行くしかない。いや、今なら引き返せる。自問自答を繰り返す。
    [どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ]
    自分に言い聞かせる。人生は最終コーナーを廻った。今、ラストスパートを仕掛けなくて、いつ仕掛けるのか?眠れぬ夜が続く。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2019年9月の投稿をリトークさせて頂きます。

    絶望を前に恐怖で足が竦む時、僕は親父の言葉を自分に言い聞かせる。

    「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らして狂うのみ」

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ おはようございます。
    三上がリトークしてくれた2019年9月の自分の755を読んで、今と全く同じ心境でいたことに驚く。変わってないなあ、
    進歩してないなあ、と切実に思う。
    当時の69歳から現在の75歳へ残酷に時は流れ、自分は未だジタバタしている。
    人に自分の理解を求めるから七転八倒する。自己嫌悪の海で溺れる日々。
    善良・真心・正直・誠実。それだけを胸に刻む。栄光のバックホーム。いつか宇宙に連なる日まで。

  • 見城徹
    見城徹

    自分を棄てる。無私無我無欲。人生の最終結論。それが、多分「死」だ。魂の再生。
    天人五衰。「死」を目指して生きる。

  • 見城徹
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    見城さん。いつもあたたかいお心遣いをありがとうございます。

    三上雅博さんがリトークされた2019年9月および本日の見城さんのご投稿を拝読し、感想を添えさせていただきました。

    荒涼たる枯野を駆けるのは、単なる夢ではなく、見城さんが命を賭けて生きてこられた一刻一刻そのものなのだと。

    その歳月は、ただ長かったのではなく、喘ぎながら、傷つきながら、それでも戦い、人を愛し、友と生き、今日まで辿り着かれたあまりにも苛烈で、美しい日々。

    荒涼ではあっても、決して空虚ではない。苛酷な時間を生き抜いた者だけが持つ静かな矜持と、深い諦念と、なお消えない熱を感じました。

    そして、微笑して終える。
    これほど凄絶で、これほど美しい人生の終え方があるのか。

    死を見つめ切った人だけが、ここまで強く「今日」を生きられるのだ。
    終わりを見据えることは、ただ諦めることではなく、今この一日を限界まで燃やすための覚悟なのだと。
    敗北でも後退でもない。最後の最後まで自分を問い続ける精神の営みの重みとして迫ってきます。

    すべてを抱きしめたまま、枯野を駆けめぐり、やがて宇宙に溶けていく。それが「満たされて還る」ということだと。その無は虚無ではない。

    生と死、充溢と空無、執着と解脱が、見城さんの中で激しくせめぎ合っている。

    どう生きたかが、どう死ぬかに繋がっていく。
    その当たり前で、あまりに残酷な真実を、あらためて突きつけられた思いです。

    熱烈に生きる。枯野で微笑するために。
    その言葉を、私も胸に刻みます。

    見城さん。魂を揺さぶる投稿をありがとうございました。
    本日もよろしくお願い申し上げます。