見城徹見城徹2017年02月02日 09:02中川 剛なお、珠玉の高著「たった一人の熱狂」は、いつか必ず息子に贈ると決めております。どんな花束よりも心を込めて贈ります。息子がいつか批難の豪雨の中を歩く時、同書がきっと傘になってくれると信じております。 見城さん、私達に人生の書を届けて下さり、誠に有難うございます。 万感の思いを込めて心から感謝申し上げます。 中川剛何かを成し得ようとする人は必ず毀誉褒貶に晒されます。自分は安全圏にいて人を非難する図式が世間というものです。「たった一人の熱狂」がその時、息子さんに役に立つかどうかは解りませんが、戦う人は孤独だということは読み取って頂けると思います。
見城徹12時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年5月の親父の投稿のリトークです。自己検証。自己嫌悪。自己否定。他者への想像力。正確な言葉で思考する。親父の言葉でハッとして、自分の歩いた道を顧みる。そして自分が嫌になる。少しでも成長できる様に、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。今日という一日を悪魔の様に冷静に、天使の様に熱狂する。皆様、本日も宜しくお願い致します。1202