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見城徹
あさふみ(浅井智文)
あさふみ(浅井智文)
見城社長 「徹の部屋」2時間長丁場お疲れ様です。今回はトーク中心でいろいろ聞けて面白かったです。周防さん、草刈さんの結婚発表の話面白かったです。草刈さんのお父様と見城社長のお話感動しました。早速ダンシングチャップリンを注文しました。今から観るのが楽しみです。絵理さんとの出会いの話もとても興味深い話でした。最後に連載の話ちゃんと聞こえてましたよ(^ ^)。今回もありがとうございました。浅井智文

自分で司会していてやっぱり長いなあ、と感じます。ところが大概は最後の方で話が乗って来る。そうすると、短いなあ、もう終わりなんだ、と思います。もうすぐ無事終わるという安心感がそう思わせるのかも知れません。余裕が出来るんですね。一番辛いのはこれからどうなるか解らないオープニングです。その日の雰囲気もオープニングで決まりますからね。結構、ピリピリで始めます。最近は「大石絵理の第一印象」から始めることにしたので、僕は楽になりました。トークだけで4人で2時間は実はキツイです。絶え間なく 観る人たちを刺激し、面白がらせなければ負けだと思っていますからーー。 大石絵理との出会いは本当に偶然でした。ちゃんとオーラが出ていたから気になったんですね。今ではすっかり身内です。最近、売れて来て嬉しいですよ(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    26年前に角川書店を辞めた。徒手空拳で幻冬舎を四谷2丁目の雑居ビルに設立した。あの頃はなーんにもなかった。それが爽快だった。ガランとした会社の冷蔵庫に白ワインだけが冷えていた。
    最近、年下の友人が広告会社を設立した。幻冬舎が最初にあったすぐ近くの雑居ビルだ。禿鷹広告社というユニークな名前だ。名前は僕が付けた。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    何かを失って始めて、また何かを得る。
    逆に何かを得たら、何かを失う。
    尾崎豊を卒業して、坂本龍一に心酔した。 
    755を始めてInstagramのアプリを消した。
    やる覚悟。やめる覚悟。死ぬまで覚悟の連続だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    女将が占いにハマりすぎてこの本を常に持ち歩いています。でもとても分厚く重い本なので結局僕が持つ事になります。
    どうやら女将は占い師になるらしいです。