ログイン
詳細
見城徹
削除されたユーザー
削除されたユーザー
もなか♂さんとのやりとりを見ていて何だか他人事の様には感じられませんでした。私も「本当にこれで良いのか」と日々考えることばかりです。 でも最後は自分の内なる声に耳を傾けるしかないのですよね。 きっと、その思考の果ての果てに(もしかしたらその過程にこそ)自分が創り上げられていくんですよね。。 もなか♂さん横から失礼致しました。 本当に他人事には感じられなくてコメントせずにはいられませんでした。

ただ、嘆いていたり、弱音を吐いているだけでは何も動きません。自分で血みどろの努力をして、動かない岩の塊をこじ開ける。自分の人生です。自分が苦労を重ねて困難を突破しない限り、誰も助けてくれません。結果を幾つか重ねた時、天も人も貴方に味方し始めます。自分の人生は自分で奪い取るんです。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    70歳まで3ヶ月を切った。永遠に来ないと思っていた70歳。初恋が成就した18歳の春がつい先日のようだ。高校の帰りに毎日のように立ち寄った清水銀座の[戸田書店]と[富士]。[富士]は今でも営業しているらしい。
    Oh, only yesterday!

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年10月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    『暗殺』、読み終わりました。

    フィクションなのか、ノンフィクションなのか。。。頭が混乱して、早く先が読みたくなり気づけば朝を迎えてしまいました。

    安倍元総理の死には私もとても多くの疑問を持っている1人でした。なんであんなにSPが少なかったのか?あんなに簡単に銃撃される環境で元総理が演説するなんてあり得るのか?そんな他愛もない疑問から、一体なんの目的で殺されたんだろう?という闇深いところまで、とにかく疑問が多すぎる事件でした。

    それが一つ一つクリアになっていき、なるほど!そういう裏があったのか!と納得のストーリーでした。

    ただフィクションとして、サスペンスとしてヒヤヒヤする展開が後半待ち受けていて、記者の女の子が山手線のホームにいるシーンは読みながらハラハラドキドキし、最後の車の中での争いは少し絶望しながら読みました。

    読み終わったいま、私の疑問は。。。
    シャドウは結局生きていたのか?
    ということは、首から下だけになった人は誰なんだ?
    ということです。

    特徴などを私が読み逃しているのかもしれない。。。もう一度、改めて読みたいと思います。もっとじっくり背景を想像しながら2度目を読みたいと思います。

    現実的には難しいのかもしれないけれど、映画で観てみたいと思いました。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    角川歴彦さんのパーティに出席した後、中目黒の[関西煮 理]へ。ヘルシーで本当に美味しい。
    教えてくれた秋元康に感謝。