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見城徹

「人間は、実践者になる事で成熟する」 「認識者」にもなれていない私が言うのもおこがましいが、「実践者」になろうとし始め、血しぶきを上げる様な局面に立った時、特に組織の場合必要なのは、その教養を末端の人達にまで伝えきる事だと思います。 見城様は、手にした書から得た教養を、実践の中で成熟させ、しかも、末端の1人1人、いや小学生にまでそれを伝える血管を作れる。内臓と内臓を擦り合わせ、本物の人間関係を1人1人と切り結び、その血管を通じて、分かり易く、その教養を伝え、人の心を動かせる。 これができなければ、PDCAサイクルだろうが何だろうが、絵に描いた餅でしかなく、実践者になどなり様がない。 もちろん、教養もなく、認識者にさえなれていない私は、興味を持って手にした本を、まずは読むところから始めたい。 ありがとうございます。 ⬆︎ SHOICHIさんがNews Picksにアップしてくれたコメント。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去ログからの"いただきトーク"は、全て2018年8月31日付けのものを。

    『寂しくなければ、恋愛じゃない。』
    男女間の恋や愛を知る度に、見城さんのこの言葉が的確すぎて辛いです。
    そんなことを思いながら2024年10月2日、洗濯機を回しています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕の方は徐々に痛風の発作が引いてきました。それなのに今日も筋トレに行こうとしています。

    心頭滅却すれば火もまた涼し。
    ちょっと痛いくらいでは僕は止まらない。僕を止めるには殺すしかない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕は34歳で痛風を発症しました。
    それからは年に2、3回は発作に苦しみました。
    長い痛風との戦いを経てこの30年はフェブリク
    (昔はユリノーム)という尿酸排泄剤を1日1錠飲み続けて1回も発作は出ていません。

  • 見城徹
    見城徹

    痛風の発作が起きたらコルヒチンを飲んでいましたが、僕には効果がありませんでした。「風が吹いても痛む」とは良く言ったもので発症すると1週間は歩くのにも苦労します。激痛に耐えかねる時は中野の整形クリニックでステロイドを患部に注射してもらっていました。打った瞬間は悲鳴を上げるほど痛いのですが、あっという間に痛風の痛みは無くなります。単なる対処療法ですが、これで随分助かりました。しかし、毎回のステロイドは体に悪いことは確かなので、ユリノーム→フェブリクを忍耐強く飲むことに切り替えました。
    これが痛風の発作を30年抑え込んでいる秘密です。尿酸値はずっと正常値を維持しています。

  • 見城徹
    見城徹

    尿酸排泄剤が体に合う人と尿酸阻害剤が体に合う人の2通りのタイプに分かれます。尿酸阻害剤が合う人にはザイロリックがいいと思います。
    僕は尿酸排泄の作用をするフェブリクを服用しています。地味に毎日1錠忘れずに飲む。僕はこれで30年間痛風の発作とは無縁になりました。

  • 見城徹
    見城徹

    パドレスにはアラエス、タティースJr.、メリルがいる。この3人が初回から打っている。マチャドもいるし、パドレス打線は怖い。ダルビッシュの登板は勝ち上がった後のドジャース第1戦か?