⬆︎ さくら、僕の言いたいことを的確に言ってくれました。その通りです。同じ劇団の先輩と後輩で先輩の六角精児は「個性派俳優」、後輩の山中崇史は「実力派俳優」の雑な誤解されかねない括り。ご本人たちが読んだらどう思うだろう？その想像力が全くない。何故、この2人がゲストなのか？テレ朝のドラマ「相棒」の2人ともレギュラー。2人とも横内謙介率いる「劇団 扉座」の看板役者。しかも6月21日から始まる横内謙介の芝居「郵便屋さん ちょっと」に山中崇史が主演する。だから、組んだ「徹の部屋」の特別版。それらが読む人には全く解らない。今までの告知案内も緻密さや愛情、こだわりが感じられなかった。何で僕に事前にチェックさせないのか？どうでもいいことは連絡して来て、大事なことは連絡して来ないカンの悪さ。どれだけ僕が愛情を持って彼に仕事を教えて来たか？ずっと我慢して来たけど限界でした。