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見城徹
関根優作
関根優作
見城さん先程はリトーク有難うございましたm(__)mそれと北野さんの写真集へのコメントはファンとして、大変恥ずかしい限りです。コメントした方の気持ちはわかるのですが、もう少し聞き方を考えてほしいなと思いました。それと北野さんの写真集は私自身も心から楽しみです。彼女の天真爛漫な笑顔が沢山詰まっているであろう一冊、発売を心待ちにしております。それでは夜分に大変失礼しました。良き夢を見てくださいませ。

有難う。何とか今年中に間に合うように現場は打ち合わせを重ねています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。今朝も[てんあつ]がリトークしてくれた2020年2月の僕のトークから始めます。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    基本的に極端をやれば顰蹙を買う。顰蹙を買わなければ常識は覆らない。と思った方がいい。つまり、常識とは支配者が決めた価値観だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    死が絶望ではなく永遠の安息だとしたら、生とはなんだろう?僕は今のこの一瞬にかりそめに生きている。悩み、苦しみ、もがきながら生きている。古代でもなく、戦国時代でもなく、明治時代でもない。昭和25年12月29日に静岡県清水市吉川450に生まれた。その前は僕は存在しなかった。僕が死んだ後も存在しない。しかし、世界は続く。何故、日本の静岡県清水市に生まれたのか?何故、イタリアのジェノバではなかったのか?何故、昭和の時代だったのか?死とは現実からの消失である。一夜の夢のように人の人生は消える。人生、夢幻の如し。それで良し。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    1万年前もあったのだから1万年後もあるだろう。1万年だってあっという間の時間だということだ。生命って何だろう?一瞬を生きて死ぬ。1万年後の人たちにとって令和2年の時代なんて有史以前の時代になっているはずだ。歴史に残っていない。だから、時間など存在しない。時間とは便宜上人間が決めたものだ。本当は時間は流れていない。ただののっぺらぼうだ。無だ。今を生きている僕たちだって実はは存在しないと同じだ。ただの泡なのだ。そう思えば気持ちが楽になる。千年前に死んでも今死んでも、同時に死んだようなものだ。それを認識した上で圧倒的努力をする。戦う。それしかない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ まあ、カラスの勝手だけど、獄中の旦那の心境はどうなんだろう?ちょっと気になった。